国宝と・・・私にとってオタカラ！

「国宝」見たいですよね！　オタカラ好きですよね！　そしてオタカラは是非とも手に入れたい！

私、十分に手が触れられるほど（触っていません！いけません。）　国宝に近づきました!!（感激！）

鼻息かけてしまったかもしれません。　うひゃひゃ！（人生・・・こんな体験！初めて！）

国宝　「那須国造碑」　　（私、実は訪問するまで、よく知りませんでした。でへへ・・・）

国宝であると伴に、水戸光圀公が創建した「笠石神社」のご神体です。

神社の方が、詳しい解説をしてくださいます。　（この日は、私一人に個人教授でした。）
碑文に書かれた「漢字」が私でも読めるような、普通の漢字なのです。この文が石碑とともに、「書」としても国宝！書道の教科書にも掲載されているそうですがぁ・・・。（私は教科書を覚えていません。）

この後、本物の国宝を、間近に拝見したのです！この拝殿の中に入って・・・

でも、撮影はできませんでした。

なので、博物館に展示されていたレプリカです。

この国宝「那須国造碑」は、是非とも本物を見て欲しいです！感激です。素晴らしいです！

この周辺は、石碑と同時代と思われる古墳も多くて、かの水戸光圀公が調査しています。

でぇぇ！？・・・ということは？

あれも！古墳！そして、あれも！古墳！

なのかぁ～ビックリ！だなぁ。

この古墳の発掘調査を、水戸光圀公（黄門様）が実施したのですが、地元には、介さんこと「佐々介三郎宗淳」の発掘調査を依頼する手紙が残されています。（私が読める国宝の石碑より、介さんの手は達筆で、読めません！）

テレビ・ドラマの黄門様、介さん角さんも、大好きですがぁ・・・。リアル黄門様・・・凄い！すご過ぎ！
（角さんは間違い！渥美 格之進さま・・・格さんが、正しいのです。）

とにかく（兎に角）歴史的な価値が、凄い！すご過ぎ！私でも理解できる！
そして、今なら！（これは某所に失礼かも？）今なら！触れられるほど、間近に国宝に接近できます！

侍塚古墳群と、国宝「那須国造碑」（笠石神社）は、とても近いので周遊に向いてます。・・・おお？アレは？

「ンメーラ個百」？？？

ラーメン！（一日、百食限定なので、百個ラーメン？だとか・・・。）

ほほぅ～！これが有名なヤカンだな！

栃木ラーメン・ブロガーが、絶賛する名店！ということで、ネットでは下調べ済み！

でぇぇ！？画的には・・・今、見直しても、イマイチだなぁ・・・。でも、このラーメンがぁ！凄い！

美味しい匂いがぁ・・・道路を挟んだ古墳まで・・・ただよっている！（私の妄想）

この麺！コシが凄い！佐野ラーメンとは違う！というか、この店のオリジナル？超旨い！

私の認定ラーメン３号（？成るか？）・・・１号は静岡市「清見そば」で、２号は長崎県大村市「君の家食堂」

お！わぁ～！あの香り高いチャーシューは、この治具で製作されているのですね！

ちょっと、宇都宮からは、距離あるけど、大田原のアノ酒蔵と一緒なら・・・通っちゃうよぉ！

さて、タイトルの「私にとってオタカラ」は、このワンショットというか、他にも撮影していますがぁ・・・。

天鷹の蔵の前で、天鷹のＴシャツを着た私が、なんと天鷹の社長に撮影してもらって、ああ！もったいない！もったいない！チョ～感激！はぅ～・・・！オタカラ！オタカラ！
天鷹の尾崎社長は、チョット見クールですがぁ・・・。語らせると熱い！熱い！少年の様な真っ直ぐな心（ハート）で、酒造りを語ってくれます。　う～ん！タイプは違うけど、サッポロビール静岡の仲本工場長と似ているなぁ・・・。そうだ！あの熱い！熱い！少年の様な真っ直ぐな心（ハート）なんだよぉ！
男が惚れて飲む酒（ビール）！作り手（創造者）と（実際は手にした杯の一滴と）語り合う楽しさ！これを宝と思わないで、何が宝だ？そして、その美味しい酒を、一緒に楽しむ友達は、最高の宝だぁ！（オタカラだぁ！）

2013/11/9　楽しい宴を設けていただいたＭｒ.Ｋ！　いっしょにスポーツ・クラブ（仕事も）の・・・Ｍｒ.Ｏ！　酒と肴は南宇都宮駅前「串久」の大将！女将さん！いつも、ありがとうございます。

タグ：栃木 国宝 神社 書 日本酒

獅子舞 龍舞 春節祭 横浜中華街 媽祖廟

中華街が好きな私です。大勢で中華料理を食べたいのですが、大概独りで飲茶（料理）を肴に紹興酒

別のイベントで横浜に行くコトになったので、春節祭の「春節娯楽表演 」を見ることにしましたがぁ・・・。

開演時間に、媽祖廟はドコ？媽祖廟はドコ？あ！あった！と、入ったら、こんな場所で見物することになりました。

「ジ～～～～（見つめて）どうしよう？」という御獅子
御獅子は木の上に咲いた、キレイなお花が欲しいのだけど・・・私も嫌いなヘビが居る！きゃぁぁぁ！

ヤっちまいな！（私の心の声）　　「よ～し、ヤっちゃうよ僕」って感じの御獅子！

がんばれ！御獅子！　（あ～ぁ、撮影に木の枝がジャマだなぁ。）

よっしゃぁ！ヘビやっつけて、キレイなお花を取って、大団円！

スゴクおもしろ～い！中華獅子舞はアクションがあって、物語があって、ファンになりましたぁ！

って！？　なんかアナウンスで、神戸の高校生って、言ってたけどぉ・・・

えぇ～？あの激しいアクションを女子高生がぁ？びっくりしたなぁ！

うぉぉぉ！来た！龍が来た！速い！超高速！男子高生だぁ！

新体操？フィギュアスケート？

超高速アクションに、眼が釘付け（メガ釘付け状態）

こんな組み体操のような演技もあります。

わぁぁい！来た！女子龍も来た！

速い！動きがぁ・・・流れる様です。　龍が踊る！

龍が舞う！

ちょ～カッコイイ！

龍が飛ぶ！龍が飛ぶ！龍が飛ぶ！本当に飛んでいるよぉ！スゴイ！スゴイ！

うぇぇ～ん！鼻水がぁ・・・

うぇぇ～ん！涙がぁ・・・止まらないよぉ！（感激して・・・感激して・・・泣いちゃった。）

感動した！龍舞！感動した！

もう、私は子供みたい、追っ掛けちゃった！（あぶないオッサンだぁ。）

まぁ、すぐに引き離されて、追っ掛けあきらめました。（体力無いオッサンだぁ。）

「媽祖廟」・・・演舞会場の方から・・・

私は・・・あの右から三本目のポプラの木の陰から見ていました。

こちらは「媽祖廟」の正面

女の子が、お詣り前にドラを鳴らしているところ！ジャ～ン！

では、毎度の下手くそ動画で、チョット雰囲気を見てください！（短時間です。）

下手な上に、木の枝まで。

では、ラストシーン手前（もっと短時間です。）

ホントに感激！感涙！いいもの見せていただきました。また中華街が好きになったよぉ！
横浜中華街HP：http://www.chinatown.or.jp/
（このつづきを、どういう展開にするか？・・・考え中）

タグ：媽祖廟 横浜 中華街 春節 獅子舞 龍舞

王子の狐

皆様お久しぶりです。チョックラ（短期間）東京に出張しておりました。
毎度、飲み歩き（自称：飲み鉄）の私ですがぁ・・・なぜか「王子」界隈を（も）荒らして来ました。

王子駅、王子神社のすぐ北側（北西）にある。「幸寿司」さんのマカナイ（サービスで肴にもらった。）

「えぇ？ウソ！この仕事で、この値段？」（六本木の寿司屋には逆の意味で言いたかった。）

ニャァｧ！大変美味しくいただきました。セット・メニューなのに作り置きナドでない！！

一見さんの（しかもズぅずぅしぃ）私にも、温かい接待の女将さんは写真の中央

「えぇ？王子神社と、王子稲荷って、違う（別ナ）ンですか？」・・・という田舎者に親切に教えてくれました。

「装束稲荷さん（地元では王子稲荷とは言わない！）は、北トピアから信号２つ先を右ですよ。」
この映像は、携帯で撮影したものを、ソフトで画質調整しました。（なんか恐いよぉ！）

えぇぇ？「平和祈念像（長崎）」がぁ・・・何でココに？（ココとは北トピア前です。）

彫刻家、北村西望が北区の名誉区民（1916年から北区内に住んでいた）であることと、北区の平和都市宣言施行5周年を記念して、北村の遺族と長崎市などの協力により1992年に建てられた。（ｂｙ　ウィキペディア）

王子駅前って、繁華だなぁ！ニャロメ！おぉぉ都電荒川線が走ってるぅ！


うわぁ～、女将さんの説明どおりに到着しましたがぁ・・・

アララァ・・・母子狐の住処のような穴も、関東一円の狐が集まる広場も・・・



周囲はビルヂング（コンクリート建築）だらけだし・・・

あ！この足跡は・・・？？？

う゛ぉあぁぁ・・・夜の御稲荷さんって・・・はぅぅぅ・・・

雰囲気いいなぁ！

にゃほ！カギを咥えた眷属様（携帯での撮影で、アレですがぁ・・・。）

そう！そう！落語「王子の狐」の玉子焼きって、「まんが肉」レベルで美味しそう！玉子焼き好き！

きゃっほぉ！珠を咥えた眷属様（携帯での撮影ですがぁ・・・スタイルいいなぁ。）

あれれ？なんかオカシイ・・・　　この感覚なんだろう？　　肩とか首が重いワケじゃないけど・・・

あれ？眷属様が一匹・・・付いて（憑いて）着たみたい？？？（あぁぁ・・・よく取り憑かれます。）
栃木の御稲荷様から王子に来て、（去年の暮れから）帰り忘れて（居続け）た眷属さんが、湘南新宿ラインの代わりに私に乗っかった（レベル）・・・だったらイイのですがぁ・・・。

う！ヤバイ？どうなの？「犬に吠えられる体質」　→　「犬にも怯えられる体質」みたいなんですがぁ・・・。

しかも、「油揚げ」を食べたくて仕方無いのです！「油揚げ」をフライパンで焼いて、醤油、葱、七味唐辛子！美味いなぁ！酒の肴にイイナァ・・・（それは以前から？）　「油揚げ」美味ぇ！日光の「油揚げ」は格別だねぇ！・・・って、眷属様・・・憑いて居るんですか？

「憑いているわよ！」

ぎゃぁぁ！貴女は宮島のミセス鹿！・・・奥日光の温泉で女子会（？）から、帰ってなかったのですか？

「身体も心もぉ・・・宮島だけどぉ。雑念がぁ・・・？っていうかぁ？宇都宮に残った？・・・って、感じぃ？」

雑念っていうのもイヤだし、半疑問の語尾は、もっとキライです！

「ナニ生意気いってんの！」

ひぃぃ・・・ゴメンナサイ！ゴメンナサイ！（青鹿先生で◎◎した男子は、一生取り憑かれるの？）

「王子の狐」の影響はぁ・・・よく分かりません、徴候は散見しましたがぁ・・・確認レベルではありません。
ちなみに、帰り道を駅と反対方向に歩いていました。暫く気がつかなかった・・・って、化かされた？

タグ：鹿 王子 狐 稲荷 寿司 日本酒

笠間稲荷（その２）舞楽祭と稲荷寿司

笠間稲荷つづきです。

小学校の時に、菊作りしたんです。ちゃんと３つ、大きな花を咲かせましたよ！

さて、まずは「舞楽祭」邦楽の楽器のライブが良い音色でした。



青空・順光、セオリー通りなのですがぁ・・・・。


そして、向上心が実働しない動画

まぁ、雰囲気だけ、チョット見てください。

そして、門前の有名店、稲荷寿司の「二ツ木」さん

看板がカワイイねぇ！

お店の中に、また、お店？

このお店は、おみやげのみです。

はい！おみやげ


こういう包装紙、好きなんだなぁ。


稲荷寿司ばっかりと、のり巻き詰め合わせがあって、私は詰め合わせを選択

なんか、こんなの懐かしいですねぇ。

クルミ入り！別世界の味わい！これは！お菓子とも寿司とも・・・う～ん美味い！

この日の朝のラジオ番組で平松洋子さんが、お母さんが作ったレンコン入り稲荷寿司の話をしていて、私の稲荷寿司に関する気持ちは、最大級の盛り上がり！！そして期待を裏切らない美味しさで大満足

さて、試飲はできないクルマでしたがぁ・・・。

行く先々必ず蔵元を回る私！あらら笠間稲荷（その３）に・・・つづくのか？

タグ：邦楽 日本酒 稲荷 笠間 舞楽 いなり寿司

笠間稲荷（その１）菊まつり

11月18日(日)は長女の誕生日でした。（クロエ・セヴィニーと、ミッキーマウスも誕生日）
宇都宮市民としては、市長選挙と県知事選挙、空の投票箱の確認作業を、指をくわえて眺めた後で済ませて、愛車妹ＢＰ号に乗って出掛けました。高速道路を使ったので１時間で到着

最終目的地の駐車場に、愛車妹ＢＰ号を残して、笠間稲荷神社にやってきました。わ～みごと！

もう、菊の香りが街中に・・・お饅頭の匂いも・・・

秋の朝です。人が多くなる前に、一回りしました。

額堂の中にも菊、菊、菊

真っ盛りってカンジ？

額堂の額、鼻の高い父子を、胸をはだけて誘惑する美女・・・実は妖怪という・・・妄想中！

えぇ～？日本神話の場面で、猿田彦と・・・あ～分からない！これは何の場面なのだろう？？？

拝殿前の広場、これは鶴ですね。後の藤棚も有名です。



嘉辰殿の前、池の回りが菊で飾られた景色が、一番良かったなぁ～。

じゃあ、こちらは二番目？何番目？

私はいろんな「トラウマ」が有るのですがぁ・・・ブルブル・・・。（ここはお化け屋敷じゃないんだ。）

一度は見てみたかったのです！（怖いモノ見たさ）

腰が引けていて、水戸のゆるキャラが良く見えませんね。

こちらは、落ち着いて見ることができますがぁ・・・

わ～お城だぁ！五重塔だぁ！あはは、あはは（無理に元気、空元気）

実は私、菊人形が怖いんです。

あ！（良かった）人が居る。へへへ、そうなんだよ、菊の花は替えるんだよ、あはは、あはは。

さぁ、菊人形は見た！見た！次に行ってみよう！
う～ん・・・トラウマ克服は、なかなか難しいなぁ・・・。でも、菊人形は見たぞ！見たぞ！

絵画展を見て和んで行こう！

あ！ミヤリーだ！笠間のゆるキャラは「いなきち」というんだな！会えるかな？

「私の好きな笠間」という題で描かれています。

「きつねの結婚式」　おぉぉ！この絵は楽しい！好きだなぁ。

この日の笠間稲荷神社では、舞楽祭もありました。

恒例へたくそ動画も撮影しましたがぁ・・・笠間稲荷（その２）は・・・あるのかな？

タグ：菊人形 菊 稲荷 笠間

那須烏山（その２：滝） Ｆａｌｌ って、秋？

Ｆａｌｌ って、秋？まだ秋じゃないですよねぇ。暑くて、暑くて・・・。

夏の風景ですよね。「龍門の滝」みごとです！マイナスイオン癒される～。

Ｆａｌｌ って、秋？じゃなくて、滝ですねぇ。滝！（ダムの放水も見たいなぁ。）

雨が少ないので、水量を心配しましたが、大迫力！

テーマパークのアトラクションより、本物を見にいきましょう。

・・・と、言ったら・・・隣接する「那須烏山市龍門ふるさと民芸館」には・・・あはは・・・本物はムリだもの！
♪ つ・か・もぅぜ！ド◎ゴン・ボォル！・・・・・龍は滝で君を待ってるぜぇ！

「大平寺」大草鞋が飾ってあります。

龍門の滝から現れた大蛇が、このお寺まで頭が辿り着いても、身体はまだ滝壺から出ていなかった伝説

大蛇は、そのあと龍に姿を変えて・・・という伝説

「あ！」

「ん？」

「阿」と「吽」ではなくて、あ！・・・ん？という私の印象

お堂の周囲が、ガラス・サッシになっていて、中がよく見えました。そこには・・・

蛇姫木像・・・へびひめ・・・ぶるぶるぶる・・・ヘビ怖い！

烏山の街で見かけた看板！・・・あの文字が、「打」でなくて「お」に見えて・・・「お・そ・う」？？？

「襲う蛇姫！」もう、楳図かずお先生の画像しか、思い描けない。

私「おろち」は好きなんですが、へび怖い！親戚のお姉さんトコで読んで怖かったなぁ～。

ホントに怖いので、蛇姫伝説は調べていません！へびひめ・・・ぶるぶるぶる・・・ヘビ怖い！

さぁ～て次回は、那須烏山（その３：洞窟探検）　サ～ビス！　サ～ヴィスゥ！

タグ：楳図かずお 蛇姫 龍 太平寺 龍門の滝 滝 烏山線 那須烏山

椎尾八幡宮（しいのお）

２３日勤労感謝の日は、あいにくの雨ですが雨の降る前に、撮影した紅葉！

錦帯橋の先にある「紅葉谷」です。イイ感じ！（２３日が見頃で、良かっただろうになぁ。）

いつもの錦帯橋が、こんな感じに見える場所・・・さて、どこでしょう？

紅葉谷は中央から、やや左手の山間になります。

タイトルにしておきながら「さて、どこでしょう？」では、ありませんがぁ・・・椎尾八幡宮です。

吉川家の先祖が、駿河国有度郡吉川村（静岡市清水区）から移住してきた時に、神社も遷祀して来たのだそうです。国宝の太刀「狐ヶ崎」という名前も、この椎尾（しいのう）という名前も、静岡出身の私にとっては、よく知っているもので、縁を感じます。もっとも静岡市の（しいのう）は、「慈悲尾」という字ですがぁ・・・。

おお！この彫刻は・・・来年の年賀状に使えるかな？

こういうの見るのが、大好きです。

こんな、狛犬様も・・・というか？どこのオッチャン？

もちろん足を撫でさせてもらいました。（水引のような紅白の糸で、足が飾られています。）

錦帯橋から少し歩きます・・・その後、階段を登りますがぁ・・・椎尾八幡宮にどうぞ御参りください。

タグ：神社 八幡宮 彫刻 狛犬 錦帯橋 岩国

広島胡子神社

広島の胡子神社です。福屋、天満屋、三越の三大デパートに面する商店街がえびす通り

今日からお祭りですがぁ・・・。画像は２週間前の様子です。

11月18日～20日、年に一度の「誓文払」「えびす講大売出し」などのある広島三大祭「胡子大祭」

金曜日、土曜日が宵宮で、日曜日が大祭と、今年は曜日がとってもイイ感じ！

でも、雨なんですよね～。残念！（お祭前なので、神社に接近！）

「福娘」さんの姿はありませんねぇ～。残念！（それはそうだろう！）

見えない干支は、入口の裏側でしたぁ～。残念！（見えない干支は？）

行きたいけど～明日は天気が激しい雨とか？う～ん考え中！

どうしようかなぁ？
HP広島えびす通り商店街http://www.ebisu.or.jp/ebisujinja.html

タグ：広島 胡子神社 えびす講 胡子大祭 福娘 大売り出し

石城山神籠石 石城神社

石城山神籠石（いわきさんこうごいし）　その１　石城神社

とても不思議な場所でした。なんか怖いし、暑い日だったのに、寒気がして（風邪じゃなかったです。）
頭では興味がどんどん増しているのに、身体（本能）は拒絶するような感覚・・・

光市の方には、迷惑な感想かなぁ・・・山一帯が、史跡になっています。

この山が、古代（５～７世紀）の山城（神域説も有ります。）だったそうです。

神籠石（こうごいし）といわれる場所は、佐賀県、福岡県と、ここ山口県光市に在るそうです。
・・・で、その地域で、サミットをしたのですね。

茅葺きの山門が、石城神社の入口です。

右大臣、左大臣が居られました。

門から少し歩くと社殿に到着しました。

方向が？なんで？あわわわ・・・これも不思議だなぁ～。

好きなので

明治の頃に作られたもののようですね。

おみくじをひいたら、「中吉」でした。

苔むせる　山の岩が根千世へても　動かぬほどの　心ならまし

無人でしたが、防火設備などが完備されていました。


では、次回は石城山神籠石（いわきさんこうごいし）に、より迫ります！怖いよう！（なぜかなぁ？）

タグ：神籠石 石城山 光市 石城神社