酒蔵見学 今市 片山酒造 [日本酒]
取材から1ヶ月も熟成させてしまった・・・ので、テンションあげるために、アレ!いきますかぁ。
煙突発見!煙突発見!煙突発見!煙突発見!煙突発見!
そして・・・
杉玉発見!杉玉発見!杉玉発見!杉玉発見!杉玉発見!
オマケに・・・まつわるエトセトラ・・・。
大谷石蔵も発見!大谷石蔵発見!大谷石蔵発見!大谷石蔵発見!大谷石蔵発見!大谷石蔵発見!
うっひょお!テンションあがったぁ!っていうか、いつものhanamuraです。スミマセン!スミマセン!
かわいい金魚を見て、落ち着け!落ち着け!金魚も好きです。(なんだかステキ☆水槽ですね。)
「いらっしゃいませ!」と、お迎えしてくれたのは、柳生十兵衛!?ではなくて、渡辺 裕之さん!?でもなくて・・・
御一緒に記念撮影している美人女将!テンションあがる!あがる!あがる!
そして、もう、コレですから・・・
絶好調!絶好調!絶好調!
いかん!美人女将の前で、浮かれ過ぎだわさ!
落ち着け!レトロな電話を見て、落ち着け・・・って、コレもスゴクねぇ?
・・・というか、店内の到る処に、スペシャルなグッズが、さりげなく展示というか、そのままの状態?
この店内にも、興奮状態ですがぁ・・・。
なんと!美人女将と差しつ差されつ・・・じゃなくて、女将手ずから試飲!いただきま~す。
ズラリ!栃木県酒造組合で飲んだことあるお酒も、あああ、やっぱり蔵で飲む新酒は、美味しいですね~。
「息子が留守してて、申し訳ないのですが、せっかくなので・・・。」え?え?え?
どっひゃぁ!私一人の為に、女将自ら酒蔵の御案内!いいのですかぁ?・・・感激!
「仕込みの時は、午前2時、3時からお米を炊いて・・・。」・・・あのぉ~このお釜を今も使っているんですか?
「使っています。」えぇぇ!洗米から手仕事!お釜も昔ながら・・・。
そして、なんと!舟がぁ!「佐瀬式」・・・ここも手仕事!ホントに本物の昔ながらの手仕事だぁ!感動!
袋詰めした「もろみ」を入れて、お酒を搾るこの浴槽のような装置を、舟と呼びます。なので、蔵人で搾り担当の主席は「船長」さんと、呼ばれているのです。それにしても片山酒造恐るべし!いったいドコまで手仕事なんだ?って、全部が昔ながらの手仕事なんだぁ。感動した!
おなじみのタンクです。
原酒、新酒、生は、瓶詰めされたでしょうが、まだまだこの時期が、タンク内はいっぱいです。
女将さんが見せてくださっている尺(物差し、メジャー)で、タンク内のお酒を量ります。計量検査は重要です。
美人で、優しくて、女将さん☆ステキ! お酒にも、人にも、直ぐ惚れる私です。アハハ・・・。
そして、中は無理ですが、「製麹室」も拝見しました。
松尾大社の御札も、お馴染みになりました。松尾大社にも参拝しなければ!(酒飲みの神様ではない!)
酒蔵の中まで、(アポ無しで)見学させてもらって・・・片山酒造の手作りに大感激!女将さんに感謝!
当然!純米生原酒「柏盛・素顔」と大吟醸「柏盛・ほほえみ」を自分用のオミヤゲに・・・背中重い。
そして、左手の「たまり漬・チーズ」も・・・1ヶ月後の今も、チーズを追加投入して、美味しい肴です。
あと、片山酒造の「酒ケーキ」も人気商品だそうです。私は・・・また今度にします。背中重い。
片山酒造さんのHP:http://www.kashiwazakari.com/index.html と~っても充実してます。
「素顔」に「ほほえみ」・・・親切な美人女将を、杯に想い浮かべながら、大変美味しくいただきました。
日光の観光を計画する場合には、今市の酒蔵「渡邊佐平商店」と「片山酒造」を、コースに加えましょう!
間違い無し!絶対にオススメ!あ~ヨカッタなぁ~。次はクルマで買い付け優先モードで再訪だわさ!
煙突発見!煙突発見!煙突発見!煙突発見!煙突発見!
そして・・・
杉玉発見!杉玉発見!杉玉発見!杉玉発見!杉玉発見!
オマケに・・・まつわるエトセトラ・・・。
大谷石蔵も発見!大谷石蔵発見!大谷石蔵発見!大谷石蔵発見!大谷石蔵発見!大谷石蔵発見!
うっひょお!テンションあがったぁ!っていうか、いつものhanamuraです。スミマセン!スミマセン!
かわいい金魚を見て、落ち着け!落ち着け!金魚も好きです。(なんだかステキ☆水槽ですね。)
「いらっしゃいませ!」と、お迎えしてくれたのは、柳生十兵衛!?ではなくて、渡辺 裕之さん!?でもなくて・・・
御一緒に記念撮影している美人女将!テンションあがる!あがる!あがる!
そして、もう、コレですから・・・
絶好調!絶好調!絶好調!
いかん!美人女将の前で、浮かれ過ぎだわさ!
落ち着け!レトロな電話を見て、落ち着け・・・って、コレもスゴクねぇ?
・・・というか、店内の到る処に、スペシャルなグッズが、さりげなく展示というか、そのままの状態?
この店内にも、興奮状態ですがぁ・・・。
なんと!美人女将と差しつ差されつ・・・じゃなくて、女将手ずから試飲!いただきま~す。
ズラリ!栃木県酒造組合で飲んだことあるお酒も、あああ、やっぱり蔵で飲む新酒は、美味しいですね~。
「息子が留守してて、申し訳ないのですが、せっかくなので・・・。」え?え?え?
どっひゃぁ!私一人の為に、女将自ら酒蔵の御案内!いいのですかぁ?・・・感激!
「仕込みの時は、午前2時、3時からお米を炊いて・・・。」・・・あのぉ~このお釜を今も使っているんですか?
「使っています。」えぇぇ!洗米から手仕事!お釜も昔ながら・・・。
そして、なんと!舟がぁ!「佐瀬式」・・・ここも手仕事!ホントに本物の昔ながらの手仕事だぁ!感動!
袋詰めした「もろみ」を入れて、お酒を搾るこの浴槽のような装置を、舟と呼びます。なので、蔵人で搾り担当の主席は「船長」さんと、呼ばれているのです。それにしても片山酒造恐るべし!いったいドコまで手仕事なんだ?って、全部が昔ながらの手仕事なんだぁ。感動した!
おなじみのタンクです。
原酒、新酒、生は、瓶詰めされたでしょうが、まだまだこの時期が、タンク内はいっぱいです。
女将さんが見せてくださっている尺(物差し、メジャー)で、タンク内のお酒を量ります。計量検査は重要です。
美人で、優しくて、女将さん☆ステキ! お酒にも、人にも、直ぐ惚れる私です。アハハ・・・。
そして、中は無理ですが、「製麹室」も拝見しました。
松尾大社の御札も、お馴染みになりました。松尾大社にも参拝しなければ!(酒飲みの神様ではない!)
酒蔵の中まで、(アポ無しで)見学させてもらって・・・片山酒造の手作りに大感激!女将さんに感謝!
当然!純米生原酒「柏盛・素顔」と大吟醸「柏盛・ほほえみ」を自分用のオミヤゲに・・・背中重い。
そして、左手の「たまり漬・チーズ」も・・・1ヶ月後の今も、チーズを追加投入して、美味しい肴です。
あと、片山酒造の「酒ケーキ」も人気商品だそうです。私は・・・また今度にします。背中重い。
片山酒造さんのHP:http://www.kashiwazakari.com/index.html と~っても充実してます。
「素顔」に「ほほえみ」・・・親切な美人女将を、杯に想い浮かべながら、大変美味しくいただきました。
日光の観光を計画する場合には、今市の酒蔵「渡邊佐平商店」と「片山酒造」を、コースに加えましょう!
間違い無し!絶対にオススメ!あ~ヨカッタなぁ~。次はクルマで買い付け優先モードで再訪だわさ!