子供の夢は壊さないで！子供の未来世界を守りましょう。

先週、先々週・・・聞きたくない政党の政見放送をするラジオ第１から逃れて、ラジオ第２を聞いていたら、クリスマスの歴史講座を聞けました。
本来は、ヨーロッパの土着的太陽信仰による冬至（その後）は、神様が生まれる日（毎年生まれ変わる日）という「最高に重要な日」だったのを・・・まぁ、当時当所のキリスト教徒が乗っ取ったのであって、大工の息子の誕生日とは同じでない・・・（都合の良い偶然はあったかも？）・・・らしいです。（語尾が弱腰）

それにしても可愛そうなのは土着の神様の方でして、クリスマスの夜にサンタクロースの後から、サンタクロースがプレゼントを渡す、良い子以外の子＝悪い子に、鞭を与える“ヤツ”に役づけられたそうです。（きゃぁぁぁ鞭で打たれたくないよぉ！“ヤツ”は嫌いだ！嫌いだよぉ！）・・・まぁ、どこまで非道いコトしたのでしょうか？当時当所のキリスト教徒は、このように歴史を辿ると分かるのにねぇ。（バレるのにねぇ。）

大工の息子の名前も、土着の神様の名前も、言葉にする口にするのは、恐ろしいのです。分かってください。

事程左様に、♪ 一千年も、二千年も、彷徨っている～民族国家
事程左様に、歴史も、現在も、グッチャグチャなのに、オリジン叫ぶ国
事程左様に、最初から世界の中心で（本人の中心で）、「欲望」（願望）を叫ぶ国、叫び過ぎ！叫び続ける国
事程左様に、資源＝財力だけの国（あ・・・神話も歴史もないかな？）
事程左様に、まだまだあるけど、やめとかないと！（その内に個人攻撃に発展しそう。）

流されて、流されて、「クリスマス」の様に既成事実になると、苦しみますよぉ！・・・かもね？（語尾弱腰）

子供の夢は壊さないで！子供の未来世界を守りましょう。

子供の夢は壊さないで！子供の未来世界を守りましょう。