福井県立 恐竜博物館 [施設]
タイトルは、ストレートです。 朝食付きなのに、開館時間に間に合わないので、早朝出発!
えちぜん鉄道フリー乗車券、バス、入館券(企画展示含む)お得な切符です。
さて、これは何でしょうか?
ヒントは画面内にあります。
えちぜん鉄道「サイクル・トレイン」では、分解して輪行袋にいれなくても・・・
期間中の土曜・日曜・祝日に、利用可能駅から、200円で自転車と乗車できます。
これは、えちぜん鉄道では、アリなのかと思って話を聞いたら・・・
ご本人は無自覚で、やっていたので、まぁ、ユルイのだと思います。
勝山永平寺線「永平寺口」駅☆ステキ駅舎です。
いつか永平寺にも、参拝しなければ!
ホテルでもらった福井新聞、そうか県が観光に力を入れているんだ!
京都や各地で、出張展示をして、観光誘致という記事ですね。
九頭竜川の上流って、自分(ズブン)の地元の藁科川に、似ているなぁ。
こんな鉄橋や、鮎釣りする人が多いし、千頭まで登り切れば、トーマスが走ってます。
画面中央の丸いモノが、恐竜博物館です。
どんどん近付いて来て、期待度が高まっていきます。
あ!っという間に、勝山駅に到着!
バスの連結が良すぎるので、運転手さんに、トイレ行きます!と言っておいて、
乗ります!乗ります!乗りました。
勝山橋の東側たもとに居ます。もう!ドッキドキ!
あ!アレは「ホワイトサウルス」・・・そいうい時期でした。
グーグルで見ると、ストリートビューで、無事な頃の姿は確認できます。
到着しました。開館5分前!夏休み期間は、8時半からやっています。
あわら温泉での宿泊を、あきらめた最大の理由(?)かもしれません。
エスカレーターで入館です。 ウォ~! カッケーなぁ!
卵型大型ドームは、恐竜の卵を模した・・・より、雪の積もらない大型建築なのです。
私は、一人旅、一人美術館、一人博物館等が多いので、音声ガイドは有ると、ほぼ利用します。
私が好きな声優さんは、塩沢兼人さん!亡くなられた時は、自分を捨てて代役したかった!
感激!お父さんが、コッチって、言っているけど、動かない少女がイイ!
コレ、動くんだよぉ! スッゴク動くんだよぉ!
争う恐竜
こんな死に方は、したくない。
けれども、非常に貴重な化石です。
躍動感のある骨! 素晴らしい!
展示されている骨は、実物、レプリカ、復元も最近は、いわゆる3Dプリンターまで様々!
実物と聞くと、おおお!と思いますが、レプリカでも、美術品と違って、まったく抵抗無し!
・・・というか、解説を読まなければ、実物か?レプリカか?区別できません。
骨だけでなく、研究により復元された、生体模型も展示されています。
大型竜脚類は、大迫力です。
そして、次のコーナーでは・・・
通路の両側が、大型スクリーンになっているんです。
通路、左側から、やって来た、ラプトルがぁ・・・。
通路、右側に襲い掛かる!・・・オロロ~ン(涙)今、私の頭をかすめて、飛んだよぉ!
うわぁ~、ビビった!超¥ド級の迫力だわさ!
そして、骨骨世界から、生きていた頃の再現模型の世界へ!
居る!ソコに居るんです。恐竜が居るんです。こでらんねぇ!(たまりませんわ!)
きゃぁぁぁ!私は骨と筋ばっかり、で、美味しくありません。大型恐竜が食べデ有りますよ!(最低の人間!)
「オマエの、フォアグラは、ウマソウだぁ!」 きゃぁぁ!禁酒します!
子供の頃、ヒーローの危機的状況が、大好きでした。恐竜に肝臓を、食べられてる自分(ズブン)妄想!
今、現在の自分は、恐ろしいけど、少年時代、TVや、読み物の、危機状況は、甘美でした。
(なんだか、ヤバイ妄想爺は、放置しておいて、先に進みましょう!)
この、フクイラプトルも動きまくります。
化石クリーニング室
作業風景を、かなり間近に、見学できます。
そして、生物、地学、歴史、等々、全てに古代とか、付きそうな学問のコーナー!
おおお!この場所の成りたちも、予習¥復習¥学習できます。
・・・というか、撮影した十分の一以下だし、本物の万分の一かなぁ~?
私にとっては、学研の図鑑は、ヨカッタなぁ!某社の「◎◎の世界」も、ヨカッタなぁ!
トリケラトプス頭骨!実物がぁ・・・、今年の企画展示で、見られます!
あああぁぁぁ!ヨカッタ!恐竜博物館!また来ます!
テクテク歩いて、バス停留所へ、博物館を後にします。
1.5周くらい見学しましたがぁ・・・。まだ足りません!
バスが、また、いいのよねぇ~!もう、帰り道?オロロ~ン(涙)
蔵出しバス画像も、アルかも?ナイかも?(あはは笑)
この日のオマケ! でも、しっかり飲んでます。
一本義、黒龍、蔵へ行こうとしたら(見学は別)行けたコースだったのですがぁ・・・。
福井県立恐竜博物館は、リオ・オリンピックよりも、この夏(?)・・・現地に行くべきです。(爆!笑&爆!)
鉄道と恐竜に、普段興味が無い方々も、「えちぜん鉄道」で、「福井県立☆恐竜博物館」へ!!
18切符の旅としては、あと、復路が、つづく・・・のか?(どうかなぁ?)
えちぜん鉄道フリー乗車券、バス、入館券(企画展示含む)お得な切符です。
さて、これは何でしょうか?
ヒントは画面内にあります。
えちぜん鉄道「サイクル・トレイン」では、分解して輪行袋にいれなくても・・・
期間中の土曜・日曜・祝日に、利用可能駅から、200円で自転車と乗車できます。
これは、えちぜん鉄道では、アリなのかと思って話を聞いたら・・・
ご本人は無自覚で、やっていたので、まぁ、ユルイのだと思います。
勝山永平寺線「永平寺口」駅☆ステキ駅舎です。
いつか永平寺にも、参拝しなければ!
ホテルでもらった福井新聞、そうか県が観光に力を入れているんだ!
京都や各地で、出張展示をして、観光誘致という記事ですね。
九頭竜川の上流って、自分(ズブン)の地元の藁科川に、似ているなぁ。
こんな鉄橋や、鮎釣りする人が多いし、千頭まで登り切れば、トーマスが走ってます。
画面中央の丸いモノが、恐竜博物館です。
どんどん近付いて来て、期待度が高まっていきます。
あ!っという間に、勝山駅に到着!
バスの連結が良すぎるので、運転手さんに、トイレ行きます!と言っておいて、
乗ります!乗ります!乗りました。
勝山橋の東側たもとに居ます。もう!ドッキドキ!
あ!アレは「ホワイトサウルス」・・・そいうい時期でした。
グーグルで見ると、ストリートビューで、無事な頃の姿は確認できます。
到着しました。開館5分前!夏休み期間は、8時半からやっています。
あわら温泉での宿泊を、あきらめた最大の理由(?)かもしれません。
エスカレーターで入館です。 ウォ~! カッケーなぁ!
卵型大型ドームは、恐竜の卵を模した・・・より、雪の積もらない大型建築なのです。
私は、一人旅、一人美術館、一人博物館等が多いので、音声ガイドは有ると、ほぼ利用します。
私が好きな声優さんは、塩沢兼人さん!亡くなられた時は、自分を捨てて代役したかった!
感激!お父さんが、コッチって、言っているけど、動かない少女がイイ!
コレ、動くんだよぉ! スッゴク動くんだよぉ!
争う恐竜
こんな死に方は、したくない。
けれども、非常に貴重な化石です。
躍動感のある骨! 素晴らしい!
展示されている骨は、実物、レプリカ、復元も最近は、いわゆる3Dプリンターまで様々!
実物と聞くと、おおお!と思いますが、レプリカでも、美術品と違って、まったく抵抗無し!
・・・というか、解説を読まなければ、実物か?レプリカか?区別できません。
骨だけでなく、研究により復元された、生体模型も展示されています。
大型竜脚類は、大迫力です。
そして、次のコーナーでは・・・
通路の両側が、大型スクリーンになっているんです。
通路、左側から、やって来た、ラプトルがぁ・・・。
通路、右側に襲い掛かる!・・・オロロ~ン(涙)今、私の頭をかすめて、飛んだよぉ!
うわぁ~、ビビった!超¥ド級の迫力だわさ!
そして、骨骨世界から、生きていた頃の再現模型の世界へ!
居る!ソコに居るんです。恐竜が居るんです。こでらんねぇ!(たまりませんわ!)
きゃぁぁぁ!私は骨と筋ばっかり、で、美味しくありません。大型恐竜が食べデ有りますよ!(最低の人間!)
「オマエの、フォアグラは、ウマソウだぁ!」 きゃぁぁ!禁酒します!
子供の頃、ヒーローの危機的状況が、大好きでした。恐竜に肝臓を、食べられてる自分(ズブン)妄想!
今、現在の自分は、恐ろしいけど、少年時代、TVや、読み物の、危機状況は、甘美でした。
(なんだか、ヤバイ妄想爺は、放置しておいて、先に進みましょう!)
この、フクイラプトルも動きまくります。
化石クリーニング室
作業風景を、かなり間近に、見学できます。
そして、生物、地学、歴史、等々、全てに古代とか、付きそうな学問のコーナー!
おおお!この場所の成りたちも、予習¥復習¥学習できます。
・・・というか、撮影した十分の一以下だし、本物の万分の一かなぁ~?
私にとっては、学研の図鑑は、ヨカッタなぁ!某社の「◎◎の世界」も、ヨカッタなぁ!
トリケラトプス頭骨!実物がぁ・・・、今年の企画展示で、見られます!
あああぁぁぁ!ヨカッタ!恐竜博物館!また来ます!
テクテク歩いて、バス停留所へ、博物館を後にします。
1.5周くらい見学しましたがぁ・・・。まだ足りません!
バスが、また、いいのよねぇ~!もう、帰り道?オロロ~ン(涙)
蔵出しバス画像も、アルかも?ナイかも?(あはは笑)
この日のオマケ! でも、しっかり飲んでます。
一本義、黒龍、蔵へ行こうとしたら(見学は別)行けたコースだったのですがぁ・・・。
福井県立恐竜博物館は、リオ・オリンピックよりも、この夏(?)・・・現地に行くべきです。(爆!笑&爆!)
鉄道と恐竜に、普段興味が無い方々も、「えちぜん鉄道」で、「福井県立☆恐竜博物館」へ!!
18切符の旅としては、あと、復路が、つづく・・・のか?(どうかなぁ?)