アルピコ [鉄]
タイトルはシンプルなのが良いの!(ま~だ 言ってる。) 「アルピコ交通」の方が良かったかな?
松本電鉄(松電)が、バス会社を吸収合併したんですよね。「アルピコ」・・・アルプス・カンパニーふむふむ。
静岡鉄道(静鉄)が、ジャストラインを、企業ブランド戦略でぇ 「チャッキリ」・・・チャッキリ交通?(妄想中)
それにしても、「渕東なぎさ」恐るべし! トミーテックの商品展開によらず、社員さんの手によるキャラ!
東武鉄道お客様センター・イメージキャラ「姫宮なな」と、生まれは似ていて、育ちが違う(?)のかな?
おおぉ~い!なぎさちゃん!敬礼が左手だよぉ!・・・って、このラッピングは外側から見るのが正しい姿!
なぎさトレインに当たっただけでも、ラッキーだったのに、なんと上高地線観光案内列車なのです。
ヘッドマーク↑↑が、前と後が違っていましたがぁ・・・。この後部車両に観光ガイドさんが乗車しています。
元JR車掌の小林行雄さんが、名調子で沿線案内をしてくださいます。 ♪ 聞かなきゃ 損 ソン!
あぁ!この名調子は、平塚七夕祭のお化け屋敷の呼び込みさんに、雰囲気が似ている。
ゆっくり静かで、起伏が少なく、よどみなく、河口に近い川の流れのような☆アナウンス・・・素晴らしい。
というワケで、後部車両で観光案内を聞いていたので、戦闘(先頭)車両(運転席)はこれだけ。
車イスマークの場所は、広々していて、立っているのにヨカッタです。
ハート型つり革!車内で探してみよう!山男ばかりの時代に無かった(?)山ガール向け展開(?)
「鉄道むすめ」でない、◎◎女、◎◎ギャル展開は賛否両論(?) まぁ、不愉快なのは廃るでしょう。
旧い電車に、なんだか胸が痛い私です。 観光ガイドさんが、車両の説明も、踏切の音も、教えてくれます。
「白ガエル」の時代を、私は知りませんがぁ・・・、塗り直されたそうです。 白だって、いいじゃないか。
観光ガイドを聞いていたら、これまた、あ!っという間に、新島々駅到着!
「終点の 奥を見る人 夏来る」 関東甲信2015梅雨明け当日でしたっけ!
観光ガイドさんの最後のアナウンスは、吉永直子画伯(sonicさん)の新島々えきなかギャラリー「山の終着駅」の紹介でした。「・・・女性らしい、やわらかなタッチの画を、是非ごらんください。・・・ご静聴ご乗車ありがとうございました。新島々、新島々、到着です。」拍手喝采!拍手喝采!拍手喝采!アンコールしたくても、電車は終着駅
「終点の 奥を見る人 夏来る」の句は、上段左側、JR吾妻線大前駅の画に添えられています。
ほとんどの電車乗客は、バス乗車の切符購入の列に並んでいました。
「バスは全てのお客様乗車後に出発します。」そうなんだぁ~。山のルールだよねぇ~。
私は一人で、別のモノを購入しています。 (まぁ、そういうモノです。)
旧島々駅・保存駅舎・・・やっぱり駅は、旧くても使えるなら使いたい、乗り降りしたい!
私の宇都宮勤務期間中その短い間にも、駅舎との出会い別れ、あったなぁ~。オロロ~ン涙・・・涙・・・涙です。
外から見た、新島々えきなかギャラリー「山の終着駅」
バックの山が写り込んでいますがぁ・・・。画はなんとなく・・・というか、昼間なので、ちゃんと見えます。
ギャラリーの画の詳しい情報は ↓↓ 私の撮影はダメダメなので、ぜひ画伯のブログへどうぞ!!
「人の生活がある風景 Naoko Yoshinaga」 http://yellowsonic.blog.so-net.ne.jp/
おまけ.1
松本駅ホームの、エき蕎麦でなくて、駅ビル食堂街でいただきました。(うふふ蕎麦前なくして・・・)
おまけ.2
新島々駅改札付近のガシャポンでGET!渕東なぎさ缶バッジ
おまけ.3 (いらない!)
へのへのオヤジの記念撮影 「春夏秋冬 テンション高い 一人旅」 まぁ、一人旅とはいうものの、サスガ観光立国JAPANです。こんな、へのへのオヤジでも、ドコでも優しく御接待していただけます。ありがたいなぁ。ウレシイなぁ。(信州旅行の続きは・・・どうしたモンだろう?)
松本電鉄(松電)が、バス会社を吸収合併したんですよね。「アルピコ」・・・アルプス・カンパニーふむふむ。
静岡鉄道(静鉄)が、ジャストラインを、企業ブランド戦略でぇ 「チャッキリ」・・・チャッキリ交通?(妄想中)
それにしても、「渕東なぎさ」恐るべし! トミーテックの商品展開によらず、社員さんの手によるキャラ!
東武鉄道お客様センター・イメージキャラ「姫宮なな」と、生まれは似ていて、育ちが違う(?)のかな?
おおぉ~い!なぎさちゃん!敬礼が左手だよぉ!・・・って、このラッピングは外側から見るのが正しい姿!
なぎさトレインに当たっただけでも、ラッキーだったのに、なんと上高地線観光案内列車なのです。
ヘッドマーク↑↑が、前と後が違っていましたがぁ・・・。この後部車両に観光ガイドさんが乗車しています。
元JR車掌の小林行雄さんが、名調子で沿線案内をしてくださいます。 ♪ 聞かなきゃ 損 ソン!
あぁ!この名調子は、平塚七夕祭のお化け屋敷の呼び込みさんに、雰囲気が似ている。
ゆっくり静かで、起伏が少なく、よどみなく、河口に近い川の流れのような☆アナウンス・・・素晴らしい。
というワケで、後部車両で観光案内を聞いていたので、戦闘(先頭)車両(運転席)はこれだけ。
車イスマークの場所は、広々していて、立っているのにヨカッタです。
ハート型つり革!車内で探してみよう!山男ばかりの時代に無かった(?)山ガール向け展開(?)
「鉄道むすめ」でない、◎◎女、◎◎ギャル展開は賛否両論(?) まぁ、不愉快なのは廃るでしょう。
旧い電車に、なんだか胸が痛い私です。 観光ガイドさんが、車両の説明も、踏切の音も、教えてくれます。
「白ガエル」の時代を、私は知りませんがぁ・・・、塗り直されたそうです。 白だって、いいじゃないか。
観光ガイドを聞いていたら、これまた、あ!っという間に、新島々駅到着!
「終点の 奥を見る人 夏来る」 関東甲信2015梅雨明け当日でしたっけ!
観光ガイドさんの最後のアナウンスは、吉永直子画伯(sonicさん)の新島々えきなかギャラリー「山の終着駅」の紹介でした。「・・・女性らしい、やわらかなタッチの画を、是非ごらんください。・・・ご静聴ご乗車ありがとうございました。新島々、新島々、到着です。」拍手喝采!拍手喝采!拍手喝采!アンコールしたくても、電車は終着駅
「終点の 奥を見る人 夏来る」の句は、上段左側、JR吾妻線大前駅の画に添えられています。
ほとんどの電車乗客は、バス乗車の切符購入の列に並んでいました。
「バスは全てのお客様乗車後に出発します。」そうなんだぁ~。山のルールだよねぇ~。
私は一人で、別のモノを購入しています。 (まぁ、そういうモノです。)
旧島々駅・保存駅舎・・・やっぱり駅は、旧くても使えるなら使いたい、乗り降りしたい!
私の宇都宮勤務期間中その短い間にも、駅舎との出会い別れ、あったなぁ~。オロロ~ン涙・・・涙・・・涙です。
外から見た、新島々えきなかギャラリー「山の終着駅」
バックの山が写り込んでいますがぁ・・・。画はなんとなく・・・というか、昼間なので、ちゃんと見えます。
ギャラリーの画の詳しい情報は ↓↓ 私の撮影はダメダメなので、ぜひ画伯のブログへどうぞ!!
「人の生活がある風景 Naoko Yoshinaga」 http://yellowsonic.blog.so-net.ne.jp/
おまけ.1
松本駅ホームの、エき蕎麦でなくて、駅ビル食堂街でいただきました。(うふふ蕎麦前なくして・・・)
おまけ.2
新島々駅改札付近のガシャポンでGET!渕東なぎさ缶バッジ
おまけ.3 (いらない!)
へのへのオヤジの記念撮影 「春夏秋冬 テンション高い 一人旅」 まぁ、一人旅とはいうものの、サスガ観光立国JAPANです。こんな、へのへのオヤジでも、ドコでも優しく御接待していただけます。ありがたいなぁ。ウレシイなぁ。(信州旅行の続きは・・・どうしたモンだろう?)