東武博物館 [施設]
サブタイトル:200円で一日楽しめる。 大きいお友達も OK牧場! だったよぉ!
別名:8000系博物館(私が勝手に命名しました。) もう、南栗橋に行かなくたって平気!
時間に余裕があるからと、入口すぐのジオラマをゆっくり眺めておりました。
奥が、コインロッカーとベビーカー置き場です。
動いてくれたら、もっといいのになぁ。(あぁぁ、これは、後付けの感想かな?当日は見入ってました。)
一部が、チョコっと動きます。(LRTなんだよねぇ~。元宇都宮市民としては、アレだなぁ。)
8000系の集電装置じゃぁ! 8000系の集電装置じゃぁ! 8000系の集電装置じゃぁ!
まずは、電源
私の操作で動いています。 (あああ! やっぱり、この手の体験は、クセになるぅぅぅ。)
システムを起動!ブレーキを外して、アクセルONじゃぁ!
8000系の台車も、私の操作で車輪が回転を始めます。
負荷を減らすためか、回転もブレーキも、ソフトな動きに思えました。
キャブオーバーバス!彦根の巡回バスから、旧いバスが気になって仕方無い私
このカラーリングの東武バスが、いっぱい走っていた頃って、どうだったのかなぁ?
あの先頭シートで、運転手さんの妙技! バス同士が擦れ違う時の敬礼!
そういうものに、見惚れている子供だったなぁ~。(田舎で電車は走っていませんでした。)
やまとんバスより、このサイズが良いのでは?単に私の趣味か?
シートが生毛皮だったら、いいのになぁ! レカロ・シート以上の能動的ホールド感覚!
♪ となりのトトロ、トトロ! トトロ!トトロ! ♪ となりのトトロ、トトロ! トトロ!トトロ!
へのへのオヤジは、超ゴキゲン!!(あぁ、幸せそうな人だなぁ~って、その感想・・・どうなのよ?)
デラックス・ロマンスカーのシートに座って、 ボ~! ・・・はぁ~こでらんねぇなぁ。
飲食禁止! 読書昼寝は? 読書昼寝は? 読書昼寝は、しても良いでしょうか?
マスコン操作と、画面が一致しないシミュレータ (あはは笑)
しかし、この画面は栃木駅の高架を下る下り線の画面ではありませんか! ずぅ~っとガン見!!
ウォッチングプロムナードでは、本物の電車を、ローアングルで、見ることが出来ます。
あぁ~、スペーシア雅! 特急は停まってくれないので、撮影は難しいです。生(LIVE)ですからぁ~!
こんな大迫力画面(本物)が、目の前を通過していきます。
この先に、8000系コーナー、記念物・保存物コーナーがあるのですがぁ・・・、撮影禁止なのです。
では、毎日5回のパノラマショーを、鑑賞しまショー!
朝日が関東平野、広大な東武沿線を照らしはじめます。
あぁ~ん!あるべき姿!素晴らしい親子!
かなり若いカンジの、親子連れ、ベビーカーが多かったです。
おっしゃぁ!8000系じゃぁ!「けごん」じゃぁ!「りょうもう」じゃあ!
この後、浅草駅に入線(ジオラマでは貫通してます。)する車両に感激!
再びジオラマ全体が暗くなって、「パノラマショー」の終了を告げます。
オロロ~ン涙・・・涙・・・涙です。 オロロ~ン涙・・・涙・・・涙です。 感動した!感動した!いいなぁ!
涙をハンカチで、おさえながらシミュレーション・コーナーを見ると、こんなカンジ!
この後、いろんなコーナーを、ぐるぐる回っても、まったく飽きることが、ありません。
オロロ?ケロヨン発見! えぇ! 何々?
「みんなで乗ろうよ!地方鉄道。」 なるほど!
鉄輪の迫力作動&汽笛!「SLショー」2回も見てしまった。
館内をぐるぐる・・・しても、大宮ほど疲れないけど、精神的満足具合は、同等かな?
東武ファン!南宇都宮ファン!南栗橋ファン!東武鉄道むすめファン! ・・・でへへへ・・・。
運転席に、マイ鉄道時計を持ち込むと、サイコーですね。
へば、鉄分満載の「東武博物館」のラストは、猫!猫!猫!ニャンコだニャン!
5700形です。 通称が「ネコひげ」ですぅぅぅ! にゃぉぉン!
別名:8000系博物館(私が勝手に命名しました。) もう、南栗橋に行かなくたって平気!
時間に余裕があるからと、入口すぐのジオラマをゆっくり眺めておりました。
奥が、コインロッカーとベビーカー置き場です。
動いてくれたら、もっといいのになぁ。(あぁぁ、これは、後付けの感想かな?当日は見入ってました。)
一部が、チョコっと動きます。(LRTなんだよねぇ~。元宇都宮市民としては、アレだなぁ。)
8000系の集電装置じゃぁ! 8000系の集電装置じゃぁ! 8000系の集電装置じゃぁ!
まずは、電源
私の操作で動いています。 (あああ! やっぱり、この手の体験は、クセになるぅぅぅ。)
システムを起動!ブレーキを外して、アクセルONじゃぁ!
8000系の台車も、私の操作で車輪が回転を始めます。
負荷を減らすためか、回転もブレーキも、ソフトな動きに思えました。
キャブオーバーバス!彦根の巡回バスから、旧いバスが気になって仕方無い私
このカラーリングの東武バスが、いっぱい走っていた頃って、どうだったのかなぁ?
あの先頭シートで、運転手さんの妙技! バス同士が擦れ違う時の敬礼!
そういうものに、見惚れている子供だったなぁ~。(田舎で電車は走っていませんでした。)
やまとんバスより、このサイズが良いのでは?単に私の趣味か?
シートが生毛皮だったら、いいのになぁ! レカロ・シート以上の能動的ホールド感覚!
♪ となりのトトロ、トトロ! トトロ!トトロ! ♪ となりのトトロ、トトロ! トトロ!トトロ!
へのへのオヤジは、超ゴキゲン!!(あぁ、幸せそうな人だなぁ~って、その感想・・・どうなのよ?)
デラックス・ロマンスカーのシートに座って、 ボ~! ・・・はぁ~こでらんねぇなぁ。
飲食禁止! 読書昼寝は? 読書昼寝は? 読書昼寝は、しても良いでしょうか?
マスコン操作と、画面が一致しないシミュレータ (あはは笑)
しかし、この画面は栃木駅の高架を下る下り線の画面ではありませんか! ずぅ~っとガン見!!
ウォッチングプロムナードでは、本物の電車を、ローアングルで、見ることが出来ます。
あぁ~、スペーシア雅! 特急は停まってくれないので、撮影は難しいです。生(LIVE)ですからぁ~!
こんな大迫力画面(本物)が、目の前を通過していきます。
この先に、8000系コーナー、記念物・保存物コーナーがあるのですがぁ・・・、撮影禁止なのです。
では、毎日5回のパノラマショーを、鑑賞しまショー!
朝日が関東平野、広大な東武沿線を照らしはじめます。
あぁ~ん!あるべき姿!素晴らしい親子!
かなり若いカンジの、親子連れ、ベビーカーが多かったです。
おっしゃぁ!8000系じゃぁ!「けごん」じゃぁ!「りょうもう」じゃあ!
この後、浅草駅に入線(ジオラマでは貫通してます。)する車両に感激!
再びジオラマ全体が暗くなって、「パノラマショー」の終了を告げます。
オロロ~ン涙・・・涙・・・涙です。 オロロ~ン涙・・・涙・・・涙です。 感動した!感動した!いいなぁ!
涙をハンカチで、おさえながらシミュレーション・コーナーを見ると、こんなカンジ!
この後、いろんなコーナーを、ぐるぐる回っても、まったく飽きることが、ありません。
オロロ?ケロヨン発見! えぇ! 何々?
「みんなで乗ろうよ!地方鉄道。」 なるほど!
鉄輪の迫力作動&汽笛!「SLショー」2回も見てしまった。
館内をぐるぐる・・・しても、大宮ほど疲れないけど、精神的満足具合は、同等かな?
東武ファン!南宇都宮ファン!南栗橋ファン!東武鉄道むすめファン! ・・・でへへへ・・・。
運転席に、マイ鉄道時計を持ち込むと、サイコーですね。
へば、鉄分満載の「東武博物館」のラストは、猫!猫!猫!ニャンコだニャン!
5700形です。 通称が「ネコひげ」ですぅぅぅ! にゃぉぉン!