ジャパンカップ サイクル・ロードレース [宇都宮]
ようこそ宇都宮へ! ジャパンカップは、毎年来場者を増やして、今年は8万人だそうです。
いやぁ~宇都宮市民でヨカッタぁぁぁ! ジャパンカップ! スペシャル過ぎる。たのしかったぁ!
2014/10/17 (金曜日)
というワケで、本編無しの総集編です。
キャッホ~!宇都宮・ブリッツエン・フェアリー!17日(金)・・・雷都に雷は、落ちませんでした。
オリオン・スクエアでは、チーム・プレゼンテーションが行われていました。
それでも、私は栃木県酒造組合「酒々楽」にも、通っていました。(あはは笑・すみません)
2014/10/18 (土曜日)
その次の日のオリオン・スクエアです。
昨晩から、グッズ販売の店が、多数出店!たのし~い!盛り上がる!
オリオン通りは、こんな感じです。
やっぱ、メイン・スポンサーの広告入りを掲載せねば!
自転車関係の様々な出店で、オリオン通りは、見本市状態でした。
定年後も元気なら、こういうのも・・・って、私に老後など無い!(がはは笑)
クリテリウム!いきなり始まりました。
クリテリウムは、大分慣れて、やっぱりコーナーで、観戦しました。
中盤の首位争い
それにしても、技術も、カメラも、う~ん!能力が低い・・・
・・・「おめぇと、一緒にするな!」と愛機NEXーC3に言われています。
イタリア・チームのサポート車を、市内駐車場で発見!
オリオン・スクエアでは、パブリック・ビューイングが開催されていました。昨晩に続き人が溢れています。
勝利者インタビューは、クリストファー・サットン(オーストラリア、チーム:スカイ)
2014/10/19 (日曜日)
これは、コース紹介のチラシなのですがぁ・・・。黄色い丸で囲んだ「コース内側道路」は、移動可能です。
無理して走らなくても、素人自転車移動で、コースを走る選手を、追っかけられます!
これは、コースの南東端で、コンビニが有ってユルユル観戦できます。
交通警備の警察官と、マナーの悪い観客の争いに、「「「うんざり」」」して移動しました。
移動可能な内側道路の入口付近です。
これは、トップグループ
そして、こちらは、集団グループ
なんだか、他チーム選手同士で話しながら走っていますがぁ・・・スピードは凄い!
そして、森林公園の入口に、自前の自転車で移動しました。
普段は、人っ子一人(?)居ない森の中です。スゴイ観客だぁ!
どわぁぁ来た!来た!山登り選手!
あ!チームで登ってる!登ってる!
おおお!集団!山登り!おおお!集団!山登り!おおお!集団!山登り! カッケ-!
そして、もう一カ所は、スタート&ゴール・ポイント!
人が多すぎて、肩車してもらわないと、見えません。
南端に降りて、また撮影!
うるうる!うるうる!一度見たら、病み付きに成ります。
ジャパンカップ優勝は、ネイサン・ハース(オーストラリア、チーム:ガーミン・シャープ)
サポート車両は、スバル・レヴォーグ!
市街地での高速走行!素晴らしかったです。・・・ってね!スバル様々!好感度アップ!間違いなし!
コース内移動の目安に成った取材ヘリ&高高度の旅客機&謎の飛行物体は、とんぼ!
こんな☆ステキな秋晴れは、子供の頃の運動会以来でした。感激!涙チョチョ切れ!
ありがとう!ジャパンカップ!本当に楽しかったです。 さぁ!来年は、あなたも!宇都宮へ!
いやぁ~宇都宮市民でヨカッタぁぁぁ! ジャパンカップ! スペシャル過ぎる。たのしかったぁ!
2014/10/17 (金曜日)
というワケで、本編無しの総集編です。
キャッホ~!宇都宮・ブリッツエン・フェアリー!17日(金)・・・雷都に雷は、落ちませんでした。
オリオン・スクエアでは、チーム・プレゼンテーションが行われていました。
それでも、私は栃木県酒造組合「酒々楽」にも、通っていました。(あはは笑・すみません)
2014/10/18 (土曜日)
その次の日のオリオン・スクエアです。
昨晩から、グッズ販売の店が、多数出店!たのし~い!盛り上がる!
オリオン通りは、こんな感じです。
やっぱ、メイン・スポンサーの広告入りを掲載せねば!
自転車関係の様々な出店で、オリオン通りは、見本市状態でした。
定年後も元気なら、こういうのも・・・って、私に老後など無い!(がはは笑)
クリテリウム!いきなり始まりました。
クリテリウムは、大分慣れて、やっぱりコーナーで、観戦しました。
中盤の首位争い
それにしても、技術も、カメラも、う~ん!能力が低い・・・
・・・「おめぇと、一緒にするな!」と愛機NEXーC3に言われています。
イタリア・チームのサポート車を、市内駐車場で発見!
オリオン・スクエアでは、パブリック・ビューイングが開催されていました。昨晩に続き人が溢れています。
勝利者インタビューは、クリストファー・サットン(オーストラリア、チーム:スカイ)
2014/10/19 (日曜日)
これは、コース紹介のチラシなのですがぁ・・・。黄色い丸で囲んだ「コース内側道路」は、移動可能です。
無理して走らなくても、素人自転車移動で、コースを走る選手を、追っかけられます!
これは、コースの南東端で、コンビニが有ってユルユル観戦できます。
交通警備の警察官と、マナーの悪い観客の争いに、「「「うんざり」」」して移動しました。
移動可能な内側道路の入口付近です。
これは、トップグループ
そして、こちらは、集団グループ
なんだか、他チーム選手同士で話しながら走っていますがぁ・・・スピードは凄い!
そして、森林公園の入口に、自前の自転車で移動しました。
普段は、人っ子一人(?)居ない森の中です。スゴイ観客だぁ!
どわぁぁ来た!来た!山登り選手!
あ!チームで登ってる!登ってる!
おおお!集団!山登り!おおお!集団!山登り!おおお!集団!山登り! カッケ-!
そして、もう一カ所は、スタート&ゴール・ポイント!
人が多すぎて、肩車してもらわないと、見えません。
南端に降りて、また撮影!
うるうる!うるうる!一度見たら、病み付きに成ります。
ジャパンカップ優勝は、ネイサン・ハース(オーストラリア、チーム:ガーミン・シャープ)
サポート車両は、スバル・レヴォーグ!
市街地での高速走行!素晴らしかったです。・・・ってね!スバル様々!好感度アップ!間違いなし!
コース内移動の目安に成った取材ヘリ&高高度の旅客機&謎の飛行物体は、とんぼ!
こんな☆ステキな秋晴れは、子供の頃の運動会以来でした。感激!涙チョチョ切れ!
ありがとう!ジャパンカップ!本当に楽しかったです。 さぁ!来年は、あなたも!宇都宮へ!