鎌倉でも鉄道と酒の(従兄弟珍道中) [日本酒]
おおむね好評の「兄弟珍道中」シリーズ、なんと今回は、従弟Tと「従兄弟珍道中」でアリマス!
最近、通販で何か買うとか、服を買うとか、携帯をスマホに・・・という物欲がイマイチ・・・
その分のお金を旅費にして誰かに会いに行く!+新しい出会い!そして美味しいモンと酒!追求!
クロアチア料理専門店との出会いも、大先輩と一年ぶりの再会での、+新しい出会いでした。
(神保町にカレーを食べに行ったら、sonicさんの個展でも出会いがあった!ん?・・・なんか違う?)
年賀状の挨拶とか、そのうち飲もう!・・・がぁ・・・ダメです。「私行きます!来週の都合は?いかが?」
そういうスタンスで、可愛い!可愛い!年下の従兄弟:従弟Tに、無理をいって、仕切らせた鎌倉企画です。従弟Tは鎌倉在住・・・イイよなぁ~。従兄Tの宇都宮も佳いけどぉ・・・。
THE・鎌倉!小町通りから、鶴岡八幡宮にぃ・・・来たじゃん!いいじゃん!すげぇ~じゃん!
私はぁ・・・hanamuraなのでぇ・・・花も愛でます。鉄も酒も猫も愛でます。その他イロイロ愛でます。
従弟Tに対して、従兄T(hanamura)は、なんか穴場ねぇ~のかよぉ?
・・・という従兄Tの無茶ぶりに、従弟Tは、サラリと「鎌倉はいつも混んでるよぉ!」
ホント!その通りですねぇ。 寒牡丹!見頃でした!綺麗でした。いや~良かった。
三浦半島の梅の名所は、これから見頃でしょうねぇ!
立春以後の寒波で、梅の花が長持ちかな?(梅の蕾が、頑張って、良い匂いを・・・。)
書道マンガ「とめはねっ!」のファンとしてはぁ・・・小町通りでリアル宮田庵・・・分からんやったぁ~。
奉納、薦樽(こもだる)の文字!あの字(銘柄名)は皆、有名な書道家の字なんですよ!
マンガでこういうシーンが、あったのですがぁ・・・。(こんな画像も検索で出ました。)
宮田さん可愛いなぁ。
鈴里高校と、鵠沼(くげぬま)学園の合宿に・・・参加したかったような・・・私だぁ・・・。
リアル宮田庵の他にも???いろいろ妄想できて、たのしかったぁ~。薦樽万歳!日本酒万歳!
鶴岡八幡宮から鎌倉駅に向かって、真ん中道をとぼとぼ歩くと・・・
お!うほほ!アレは???「造り酒屋(蔵)でなくて、酒屋です。」・・・なのか?
しかし、あの路地は? これ鉄的には、穴場じゃないの???
これは、まさしく・・・ズバリ!鉄道でしょう!
三河屋さん!すげぇ~よぉ!
創業明治33年、運搬用トロッコの線路なのかぁ!
はふぅ~ん!! 三河屋さんの反対側は、洋菓子・喫茶店です。
流石(さすが)は、源頼朝!(時代違うから!)創業明治33年!
鎌倉の裏(駅西口)ディィィプだぜぃ!表(鶴岡八幡宮に行く)の反対側ですよ!
さぁ!従弟Tドコに行くのかな?次の鎌倉の穴場!期待しちゃうよぉ!線路沿いに100mほど南下しました。
またもや!蔵ではなくて、酒屋さん!正面は販売店、脇の入り口から「角打ち」へ!
居酒屋の開店時間まで、ここで時間調整。いいねぇ。穴場感あるねぇ。
おおお!い~じゃん、い~じゃん!
酒屋さんの前(販売店正面)では、新酒の試飲販売と・・・
・・・紹興酒の瓶を割って、量り売りしていました。
白!白!白!良い看板ですねぇ。(カレンダーには若旦那が、酒蔵に行く日がチェック!)
4人くらいでイッパイ(詰めれば5人)の「角打ち」なので、知らない人とも仲良くたのしみます。
もう一人のお客さんは、従弟Tのご近所の人と判明、従兄Tは鎌倉ローカル話は分からないよ。
居酒屋料金の半分だな。(って、それは言わないお約束)
電車の時間まで、ゆっくり飲める!私:従兄Tは、よなよなエールと、瓶出し紹興酒を燗でもらいました。
妖怪人間へのへのベム・・・記念撮影!(今回、従弟Tに撮影してもらって妖怪人間多し!)
看板は普段は下に出しててあります。
電車に乗って向かう先は逗子!鎌倉と逗子は必ずセット!(?)そのワケは・・・従兄弟珍道中は続く!
最近、通販で何か買うとか、服を買うとか、携帯をスマホに・・・という物欲がイマイチ・・・
その分のお金を旅費にして誰かに会いに行く!+新しい出会い!そして美味しいモンと酒!追求!
クロアチア料理専門店との出会いも、大先輩と一年ぶりの再会での、+新しい出会いでした。
(神保町にカレーを食べに行ったら、sonicさんの個展でも出会いがあった!ん?・・・なんか違う?)
年賀状の挨拶とか、そのうち飲もう!・・・がぁ・・・ダメです。「私行きます!来週の都合は?いかが?」
そういうスタンスで、可愛い!可愛い!年下の従兄弟:従弟Tに、無理をいって、仕切らせた鎌倉企画です。従弟Tは鎌倉在住・・・イイよなぁ~。従兄Tの宇都宮も佳いけどぉ・・・。
THE・鎌倉!小町通りから、鶴岡八幡宮にぃ・・・来たじゃん!いいじゃん!すげぇ~じゃん!
私はぁ・・・hanamuraなのでぇ・・・花も愛でます。鉄も酒も猫も愛でます。その他イロイロ愛でます。
従弟Tに対して、従兄T(hanamura)は、なんか穴場ねぇ~のかよぉ?
・・・という従兄Tの無茶ぶりに、従弟Tは、サラリと「鎌倉はいつも混んでるよぉ!」
ホント!その通りですねぇ。 寒牡丹!見頃でした!綺麗でした。いや~良かった。
三浦半島の梅の名所は、これから見頃でしょうねぇ!
立春以後の寒波で、梅の花が長持ちかな?(梅の蕾が、頑張って、良い匂いを・・・。)
書道マンガ「とめはねっ!」のファンとしてはぁ・・・小町通りでリアル宮田庵・・・分からんやったぁ~。
奉納、薦樽(こもだる)の文字!あの字(銘柄名)は皆、有名な書道家の字なんですよ!
マンガでこういうシーンが、あったのですがぁ・・・。(こんな画像も検索で出ました。)
宮田さん可愛いなぁ。
鈴里高校と、鵠沼(くげぬま)学園の合宿に・・・参加したかったような・・・私だぁ・・・。
リアル宮田庵の他にも???いろいろ妄想できて、たのしかったぁ~。薦樽万歳!日本酒万歳!
鶴岡八幡宮から鎌倉駅に向かって、真ん中道をとぼとぼ歩くと・・・
お!うほほ!アレは???「造り酒屋(蔵)でなくて、酒屋です。」・・・なのか?
しかし、あの路地は? これ鉄的には、穴場じゃないの???
これは、まさしく・・・ズバリ!鉄道でしょう!
三河屋さん!すげぇ~よぉ!
創業明治33年、運搬用トロッコの線路なのかぁ!
はふぅ~ん!! 三河屋さんの反対側は、洋菓子・喫茶店です。
流石(さすが)は、源頼朝!(時代違うから!)創業明治33年!
鎌倉の裏(駅西口)ディィィプだぜぃ!表(鶴岡八幡宮に行く)の反対側ですよ!
さぁ!従弟Tドコに行くのかな?次の鎌倉の穴場!期待しちゃうよぉ!線路沿いに100mほど南下しました。
またもや!蔵ではなくて、酒屋さん!正面は販売店、脇の入り口から「角打ち」へ!
居酒屋の開店時間まで、ここで時間調整。いいねぇ。穴場感あるねぇ。
おおお!い~じゃん、い~じゃん!
酒屋さんの前(販売店正面)では、新酒の試飲販売と・・・
・・・紹興酒の瓶を割って、量り売りしていました。
白!白!白!良い看板ですねぇ。(カレンダーには若旦那が、酒蔵に行く日がチェック!)
4人くらいでイッパイ(詰めれば5人)の「角打ち」なので、知らない人とも仲良くたのしみます。
もう一人のお客さんは、従弟Tのご近所の人と判明、従兄Tは鎌倉ローカル話は分からないよ。
居酒屋料金の半分だな。(って、それは言わないお約束)
電車の時間まで、ゆっくり飲める!私:従兄Tは、よなよなエールと、瓶出し紹興酒を燗でもらいました。
妖怪人間へのへのベム・・・記念撮影!(今回、従弟Tに撮影してもらって妖怪人間多し!)
看板は普段は下に出しててあります。
電車に乗って向かう先は逗子!鎌倉と逗子は必ずセット!(?)そのワケは・・・従兄弟珍道中は続く!