大谷石にまつわるエトセトラ PART-3 (大谷石資料館) [宇都宮]
♪ クルマで 駆けてこ!(宇都宮ではクルマの運転は避けている私・・・電車、バス、自転車、徒歩が好き!)
♪ キャ◎メル 気分で!(新年度のエンジンをかけるパワー・スポットに行きたい気分でぇ・・・)
♪ は◎ける リズムで!(もう!春で、体調よくて!身体も軽くて(脳味噌いつも軽い)るんるん!)
♪ 気になる ラジオはRADIO BERRY!(FM栃木・・・これが言いたかったのか?今日もサンソン聴こう!)
パフィーファンの皆様、失礼しました。(私もパフィー好きです!)JASRAC対策ですから(笑)
エトセトラ・・・というかぁ・・・やっぱ!ココでしょ!・・・という場所にやって来ました。
なんと!先週に再オープンしたばかり!
オープン記念の花が、まだ沢山飾られていました。(この花は、ギャラリーの方です。)
あの場所への入口は?どこでしょうか?
このガラス張りの場所なんだぁ~。
まずは、資料を見てから、あの場所へ・・・
石垣が好きな私です!でも、大谷石って!スゴイ!
戦国時代の石垣の石より、明治維新のレンガに近い、石!
手掘り時代の道具
ぎゃぁ~、私、絶対無理!ヒザもコシも、背中も肩も、無理、無理!
自分の体重より重いモノを、背負って運んでますよね。しかも、笑顔の余裕・・・この子孫には敵うまい。
大谷の地下・地図!・・・あ!「御止山」だぁ!(後で登りました。)
なるほど!「地学は金になる。」とは、長女の先生のお言葉でした。
こうして並べると
大谷石も、いろんな質があることが、良く分かります。
ボヤッキー!やぁ~っておしまい!「今週のビックリ・ドッキリ・メカ~!」
あ~なんか分かりやすい!チェンソーで切り出すんだぁ!
では、さっそく、地下世界へGO!
ワクワク・・・しつつ・・・なんだか怖いよう!一人で来るんじゃぁなかった。
あ!人が居る。現在も作業中!
廃墟でも遺構でもない!大谷石資料館!すごい!すごい! でも、寒い!暗い!怖い!
・・・って! (でも、寒い!暗い!怖い!)
なんじゃこりゃ~?広いとは聞いていたけど、広すぎる! あ!切り出した石もある。
途中にあった、通気口・・・手ぶれ、ブレブレ!
地下での写真の、7割が手ぶれ、ブレブレ!でした。(言い訳、言い訳)
では、まず手堀り時代の跡!
なるほど~
そして、機械堀りの跡!
なるほど!
この左側の場所は、舞台みたくなっていて、実際に様々な催しがありました。
再公開されて、これからも活用に期待します。
それにしても、入った時には、すれ違ったけど・・・
この地下大空間にぃ・・・一人で居るのはぁ・・・寂しいより、恐怖だわさ!
あぁぁ・・・ヨカッタなぁぁぁ。
やっと、別のお客様がぁ・・・。今まで、対比する対象もなくて、これで、この坑内の広大さが分かりますね。
妄想癖のある私は、映画「ピラミッド」想像するし、とにかく暗闇が怖いし、かぁ~なぁ~り!ドキドキしました。
帰り道で遭った、ご婦人は、「あなた帰り道?私も帰る!」と、ご主人と別れて、引き返してました。
というワケで、万人にお勧めできません!私は、あのドキドキがぁ・・・クセになりそうです。また行きたい!
ゼオライト・・・なるほど!地下なのに、空気が静謐で、淀んでいないのは、広いだけでなくて、この御陰?
ゼオライト・・・熱帯魚飼育していた時に、買ったっけなぁ・・・。
この地下の空気はぁ・・・是非一度!御体験ください!
資料館の手前には、ギャラリーがあって
こんな大谷石にまつわる民芸品など、販売していました。上の階は喫茶室
今日のオマケぇ・・・って、これスゴクねぇ?私はカンドー!
ナンバープレート無いけど、坑道は公道でないので・・・もしかして?現役?(次に行ったら、確かめます。)
さぁ~って、大谷石にまつわる・・・というか、大谷に来ちゃったよぉ!・・・というワケでぇ・・・
大谷は、まだまだ続きます。「猫」「鉄」「酒」のhanamura三大要素は・・・
次回はPART-4 ?・・・それとも?
♪ キャ◎メル 気分で!(新年度のエンジンをかけるパワー・スポットに行きたい気分でぇ・・・)
♪ は◎ける リズムで!(もう!春で、体調よくて!身体も軽くて(脳味噌いつも軽い)るんるん!)
♪ 気になる ラジオはRADIO BERRY!(FM栃木・・・これが言いたかったのか?今日もサンソン聴こう!)
パフィーファンの皆様、失礼しました。(私もパフィー好きです!)JASRAC対策ですから(笑)
エトセトラ・・・というかぁ・・・やっぱ!ココでしょ!・・・という場所にやって来ました。
なんと!先週に再オープンしたばかり!
オープン記念の花が、まだ沢山飾られていました。(この花は、ギャラリーの方です。)
あの場所への入口は?どこでしょうか?
このガラス張りの場所なんだぁ~。
まずは、資料を見てから、あの場所へ・・・
石垣が好きな私です!でも、大谷石って!スゴイ!
戦国時代の石垣の石より、明治維新のレンガに近い、石!
手掘り時代の道具
ぎゃぁ~、私、絶対無理!ヒザもコシも、背中も肩も、無理、無理!
自分の体重より重いモノを、背負って運んでますよね。しかも、笑顔の余裕・・・この子孫には敵うまい。
大谷の地下・地図!・・・あ!「御止山」だぁ!(後で登りました。)
なるほど!「地学は金になる。」とは、長女の先生のお言葉でした。
こうして並べると
大谷石も、いろんな質があることが、良く分かります。
ボヤッキー!やぁ~っておしまい!「今週のビックリ・ドッキリ・メカ~!」
あ~なんか分かりやすい!チェンソーで切り出すんだぁ!
では、さっそく、地下世界へGO!
ワクワク・・・しつつ・・・なんだか怖いよう!一人で来るんじゃぁなかった。
あ!人が居る。現在も作業中!
廃墟でも遺構でもない!大谷石資料館!すごい!すごい! でも、寒い!暗い!怖い!
・・・って! (でも、寒い!暗い!怖い!)
なんじゃこりゃ~?広いとは聞いていたけど、広すぎる! あ!切り出した石もある。
途中にあった、通気口・・・手ぶれ、ブレブレ!
地下での写真の、7割が手ぶれ、ブレブレ!でした。(言い訳、言い訳)
では、まず手堀り時代の跡!
なるほど~
そして、機械堀りの跡!
なるほど!
この左側の場所は、舞台みたくなっていて、実際に様々な催しがありました。
再公開されて、これからも活用に期待します。
それにしても、入った時には、すれ違ったけど・・・
この地下大空間にぃ・・・一人で居るのはぁ・・・寂しいより、恐怖だわさ!
あぁぁ・・・ヨカッタなぁぁぁ。
やっと、別のお客様がぁ・・・。今まで、対比する対象もなくて、これで、この坑内の広大さが分かりますね。
妄想癖のある私は、映画「ピラミッド」想像するし、とにかく暗闇が怖いし、かぁ~なぁ~り!ドキドキしました。
帰り道で遭った、ご婦人は、「あなた帰り道?私も帰る!」と、ご主人と別れて、引き返してました。
というワケで、万人にお勧めできません!私は、あのドキドキがぁ・・・クセになりそうです。また行きたい!
ゼオライト・・・なるほど!地下なのに、空気が静謐で、淀んでいないのは、広いだけでなくて、この御陰?
ゼオライト・・・熱帯魚飼育していた時に、買ったっけなぁ・・・。
この地下の空気はぁ・・・是非一度!御体験ください!
資料館の手前には、ギャラリーがあって
こんな大谷石にまつわる民芸品など、販売していました。上の階は喫茶室
今日のオマケぇ・・・って、これスゴクねぇ?私はカンドー!
ナンバープレート無いけど、坑道は公道でないので・・・もしかして?現役?(次に行ったら、確かめます。)
さぁ~って、大谷石にまつわる・・・というか、大谷に来ちゃったよぉ!・・・というワケでぇ・・・
大谷は、まだまだ続きます。「猫」「鉄」「酒」のhanamura三大要素は・・・
次回はPART-4 ?・・・それとも?