BAR アルクール [宇都宮]
去年の夏、初めて宇都宮の夜を過ごしたお店、バー・アルクール。以来よく通っています。
「宇都宮カクテルナイト」「自称:飲み鉄+青春18切符」記事にした以外にも・・・
この写真は、お店のホームページより
お店の名前「アルクール」は、高級グラス・メーカー「バカラ」のアルクール・シリーズに由来する。
「お店のホームページにある、紹介文」
↓ ↓ ↓
JR宇都宮駅から最も近いバーです。
西口から徒歩2分
名前は、「アルクール」、
Harcourtと書いてアルクールです。
クリスタルグラス「バカラ」好きのマスターが
お気に入りのグラスの名前だそうです。
おいしいワインが有ります。
よく冷えたシャンパーニュがご用意できます。
極上のマティーニが飲めます。
季節の果物を使ったカクテルが楽しめます。
あなたの知らないアルマニャックをおいています。
優雅に葉巻が吸えます。
もちろん、グラスはみんな「バカラ」です。
~~~~~~~(お店の紹介文はオワリ)~~~~~~~
・・・そこで、意地の悪いhanamuraは、考えるワケなのさ・・・
じゃぁ、バカラは何で「アルクール」って、名前にしたの???さ!ってね。
まさか?サンドウィッチ伯爵みたいに、アルクール公爵が作らせたとか?
「ハイ!正解でございます。」
********************************************
1841年の発表以来バカラを代表し、世界中のセレブリティに愛用されつづけている「アルクール」。
バカラ村を訪問したナポレオン一世を魅了した、遠征に持ち歩くことのできる堅固かつエレガントなグラスを原点に、1825年アルクール公爵家の婚礼のためにこのデザインの原型が作られました。以来、フランスのルイ・フィリップ、イギリスのヴィクトリア女王、ナポレオン三世などをはじめとする世界中の王侯貴族に愛用され、さらに1917年には法皇ベネディクト十五世によってバチカンで使用するためにも選ばれています。
ずっしりと重厚で、バカラならではのクリスタルの美しさを堪能していただくことのできるシリーズです。
(三越オンラインショップより)
********************************************
どひひひひ~!欧州の貴族・・・恐るべし!庶民の私は、恐れ入ったワケなのさ・・・そして、
これ、み~んなアルクール・シリーズ???一客正札3万円としても、合計15万円・・・右のはもっと高そう!
じゃぁ、今夜は・・・(手前のタンブラーを指さして) アルクール・オールドファッションで、飲みたいなぁ!
「では、こちらなど、いかがでしょうか?」
いただきます!(お~仙台 宮城峡 蒸溜所!がんばろう東北!)日本酒だけじゃない!
要は、なにかにつけて、飲みたいだけ?(その通りです。)
BARアルクールは、(濃いぃ)マスターと、(薄口)バーテンダーの男性二人でやってます。(イメージは髭男爵のコンビ)JR宇都宮駅に近いので、出張サラリーマンらしい男性客が多いのですがぁ・・・。かなり!かなぁ~りの確率で、形容詞「美しい」女性客が、お一人様で御来店なさります。だがぁ・・・しかし、そんな時は濃いぃマスターが、酔っ払いオヤジ=hanamura等から、しっかりガードして、席を離します。・・・だから、女性客も安心して飲めるお店なのですね。・・・って、失礼しちゃうわねぇ。
というワケで(どういうワケだ?)どなたも、BARアルクールでバカラのグラスで乾杯!グラスはぶつけないでね!
(宇都宮は、カクテルの街でもあります。腕の良いバーテンダーが多いからです。)
「宇都宮カクテルナイト」「自称:飲み鉄+青春18切符」記事にした以外にも・・・
この写真は、お店のホームページより
お店の名前「アルクール」は、高級グラス・メーカー「バカラ」のアルクール・シリーズに由来する。
「お店のホームページにある、紹介文」
↓ ↓ ↓
JR宇都宮駅から最も近いバーです。
西口から徒歩2分
名前は、「アルクール」、
Harcourtと書いてアルクールです。
クリスタルグラス「バカラ」好きのマスターが
お気に入りのグラスの名前だそうです。
おいしいワインが有ります。
よく冷えたシャンパーニュがご用意できます。
極上のマティーニが飲めます。
季節の果物を使ったカクテルが楽しめます。
あなたの知らないアルマニャックをおいています。
優雅に葉巻が吸えます。
もちろん、グラスはみんな「バカラ」です。
~~~~~~~(お店の紹介文はオワリ)~~~~~~~
・・・そこで、意地の悪いhanamuraは、考えるワケなのさ・・・
じゃぁ、バカラは何で「アルクール」って、名前にしたの???さ!ってね。
まさか?サンドウィッチ伯爵みたいに、アルクール公爵が作らせたとか?
「ハイ!正解でございます。」
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1841年の発表以来バカラを代表し、世界中のセレブリティに愛用されつづけている「アルクール」。
バカラ村を訪問したナポレオン一世を魅了した、遠征に持ち歩くことのできる堅固かつエレガントなグラスを原点に、1825年アルクール公爵家の婚礼のためにこのデザインの原型が作られました。以来、フランスのルイ・フィリップ、イギリスのヴィクトリア女王、ナポレオン三世などをはじめとする世界中の王侯貴族に愛用され、さらに1917年には法皇ベネディクト十五世によってバチカンで使用するためにも選ばれています。
ずっしりと重厚で、バカラならではのクリスタルの美しさを堪能していただくことのできるシリーズです。
(三越オンラインショップより)
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どひひひひ~!欧州の貴族・・・恐るべし!庶民の私は、恐れ入ったワケなのさ・・・そして、
これ、み~んなアルクール・シリーズ???一客正札3万円としても、合計15万円・・・右のはもっと高そう!
じゃぁ、今夜は・・・(手前のタンブラーを指さして) アルクール・オールドファッションで、飲みたいなぁ!
「では、こちらなど、いかがでしょうか?」
いただきます!(お~仙台 宮城峡 蒸溜所!がんばろう東北!)日本酒だけじゃない!
要は、なにかにつけて、飲みたいだけ?(その通りです。)
BARアルクールは、(濃いぃ)マスターと、(薄口)バーテンダーの男性二人でやってます。(イメージは髭男爵のコンビ)JR宇都宮駅に近いので、出張サラリーマンらしい男性客が多いのですがぁ・・・。かなり!かなぁ~りの確率で、形容詞「美しい」女性客が、お一人様で御来店なさります。だがぁ・・・しかし、そんな時は濃いぃマスターが、酔っ払いオヤジ=hanamura等から、しっかりガードして、席を離します。・・・だから、女性客も安心して飲めるお店なのですね。・・・って、失礼しちゃうわねぇ。
というワケで(どういうワケだ?)どなたも、BARアルクールでバカラのグラスで乾杯!グラスはぶつけないでね!
(宇都宮は、カクテルの街でもあります。腕の良いバーテンダーが多いからです。)