ホットケーキを焼こう! [理を料る]
ママレンジ!って、昭和のオモチャ・・・分かるかな~?わかんねぇだろうなぁ。イェ~イ!
・・・って、松鶴家千とせ師匠のことが、分かるかな~?わかんねぇだろうなぁ。イェ~イ!・・・ですか?
こともあろうに弟(男子・あたりまえ)は子供の頃、ママレンジを欲しがり・・・買ってもらった・・・
焼いた焼いた!毎日ホットケーキを焼きまくりました。hanamura兄弟・料理男子のルーツ!
こともあろうに「ホテルニューオータニ・ホットケーキミックス」ですよ!
ホットケーキミックスに冠するなら・・・富士屋ホテル(?)不二家ホテル(?)やっぱりホテル・・・なのか?
箱に書いてあるレシピ(そんな大層なものでない)どおりに作りました。
ミックスの他に用意するのは、卵と牛乳!シロップは付属されています。
あれ?こんなに固め?牛乳が少なくない???いやいや、レシピどおりにしよう!
粉の分量は間違え様が無いし・・・でも、粉が多い?卵が小さかった?レシピどおりにしよう。
レシピどおりにして完成!素晴らしい!コレが焼きたかったんだよぉ!やったぁ!
IHコンロやホットプレートの弱火は、便利ですねぇ!まず焦がすことがないですね。
まぁ・・・ちょっと焦げたとしても、手作り感が、また!よいですねぇ~・・・(いつもながらの自画自賛)
パクパク・・・食べたら・・・。あれ?モッサモッサ・・・コーヒーおかわり!
レシピどおり・・・モッサモッサ・・・コーヒーおかわり!食べ応えあるなぁ~。
あぁ!そうか!これは・・・KFCのスコーン!「米国式ビスケット」に近い味わいなのだわさ!
(いつからか、KFCも呼称をビスケットに変更していますね。ちゅ~ことは・・・湖池屋スコーン独壇場?)
(ビスケット画像はWikipediaから)
ホテルのホットケーキは、米国式ビスケットに近かった。
ホットケーキ・・・奥の深い食べ物だなぁ。(感心!)
では、市販(出来合)ホットケーキ代表が登場!
はちみつマーガリンがサンドされています。(口溶けが良くて、私は米国式ビスケットより好き!)
手作りに失敗したとき・・・代用に・・・なんてウソは掲載しませんよ!(笑・汗)
フワフワしていて食べやすい。生地に空気が多い状態!
このホットケーキ・サンドに似ているのがぁ・・・
どら焼き!(片側しか焼いていないホットケーキ?)
確かに似ている・・・生どら!しっとりは、イイですねぇ!
しかし、主役はアンコに換わっているしぃ。
姿は違っても、粉と卵と牛乳で出来ている「クレープ」というものもありますね!
水分が、米国式ビスケットに近いホットケーキより、だぁ~い~ぶぅ~増えてきました。
ドトール・コーヒーの「ミルクレープ」食べたさに、高速に乗って下松市まで行きました。
しっとり~やわらか~!クレープが何層にも重なっているのが、絶妙でした。
さて、
ちなみに冒頭で紹介した「ママレンジ」でhanamura兄弟が、よく焼いていたのは、実はホットケーキではなくて
「べったら焼き」でした。(ホットケーキミックスが、無い場合です。)
べったら焼きとは・・・
うどん粉(小麦粉:中力粉)と卵と牛乳を混ぜた生地を焼いたもの!
祖母から「おみゃぁら!ふくらし粉ンひゃぁらにゃあと、ケーキにゃ成らにゃあズら。」って、教えてもらいました。
静岡弁訳「あなた達!ベーキングパウダーが入らなければ、ケーキには成らないでしょう。」
(この話は、記憶改竄脚色あります。ウチのお祖母ちゃん「おみゃあら」とは言わなかったナァ?)
べったら焼きは、べったら焼きでもって、美味しかったなぁ。お寿司屋さんの薄焼き玉子焼きみたいに、甘く、生地から砂糖いれちゃったりしたっけ。(静岡弁訳:砂糖を入れたこともありました。)
注)お寿司屋さんの薄焼きは、小麦粉ではなくて、魚のすり身などが入っています。(大好物!)
ホットケーキ・・・奥の深い食べ物だなぁ。(感心!・・・とは、違う気がするナァ。)
日光の手前・・・イマイチ・・・(今市)・・・こういうのなんだか苦手だなぁ~。構図はまぁまぁ?
また、しばらく更新もコメントも訪問もnice!さえも滞るかもしれません。ごめんなさい。
・・・って、松鶴家千とせ師匠のことが、分かるかな~?わかんねぇだろうなぁ。イェ~イ!・・・ですか?
こともあろうに弟(男子・あたりまえ)は子供の頃、ママレンジを欲しがり・・・買ってもらった・・・
焼いた焼いた!毎日ホットケーキを焼きまくりました。hanamura兄弟・料理男子のルーツ!
こともあろうに「ホテルニューオータニ・ホットケーキミックス」ですよ!
ホットケーキミックスに冠するなら・・・富士屋ホテル(?)不二家ホテル(?)やっぱりホテル・・・なのか?
箱に書いてあるレシピ(そんな大層なものでない)どおりに作りました。
ミックスの他に用意するのは、卵と牛乳!シロップは付属されています。
あれ?こんなに固め?牛乳が少なくない???いやいや、レシピどおりにしよう!
粉の分量は間違え様が無いし・・・でも、粉が多い?卵が小さかった?レシピどおりにしよう。
レシピどおりにして完成!素晴らしい!コレが焼きたかったんだよぉ!やったぁ!
IHコンロやホットプレートの弱火は、便利ですねぇ!まず焦がすことがないですね。
まぁ・・・ちょっと焦げたとしても、手作り感が、また!よいですねぇ~・・・(いつもながらの自画自賛)
パクパク・・・食べたら・・・。あれ?モッサモッサ・・・コーヒーおかわり!
レシピどおり・・・モッサモッサ・・・コーヒーおかわり!食べ応えあるなぁ~。
あぁ!そうか!これは・・・KFCのスコーン!「米国式ビスケット」に近い味わいなのだわさ!
(いつからか、KFCも呼称をビスケットに変更していますね。ちゅ~ことは・・・湖池屋スコーン独壇場?)
(ビスケット画像はWikipediaから)
ホテルのホットケーキは、米国式ビスケットに近かった。
ホットケーキ・・・奥の深い食べ物だなぁ。(感心!)
では、市販(出来合)ホットケーキ代表が登場!
はちみつマーガリンがサンドされています。(口溶けが良くて、私は米国式ビスケットより好き!)
手作りに失敗したとき・・・代用に・・・なんてウソは掲載しませんよ!(笑・汗)
フワフワしていて食べやすい。生地に空気が多い状態!
このホットケーキ・サンドに似ているのがぁ・・・
どら焼き!(片側しか焼いていないホットケーキ?)
確かに似ている・・・生どら!しっとりは、イイですねぇ!
しかし、主役はアンコに換わっているしぃ。
姿は違っても、粉と卵と牛乳で出来ている「クレープ」というものもありますね!
水分が、米国式ビスケットに近いホットケーキより、だぁ~い~ぶぅ~増えてきました。
ドトール・コーヒーの「ミルクレープ」食べたさに、高速に乗って下松市まで行きました。
しっとり~やわらか~!クレープが何層にも重なっているのが、絶妙でした。
さて、
ちなみに冒頭で紹介した「ママレンジ」でhanamura兄弟が、よく焼いていたのは、実はホットケーキではなくて
「べったら焼き」でした。(ホットケーキミックスが、無い場合です。)
べったら焼きとは・・・
うどん粉(小麦粉:中力粉)と卵と牛乳を混ぜた生地を焼いたもの!
祖母から「おみゃぁら!ふくらし粉ンひゃぁらにゃあと、ケーキにゃ成らにゃあズら。」って、教えてもらいました。
静岡弁訳「あなた達!ベーキングパウダーが入らなければ、ケーキには成らないでしょう。」
(この話は、記憶改竄脚色あります。ウチのお祖母ちゃん「おみゃあら」とは言わなかったナァ?)
べったら焼きは、べったら焼きでもって、美味しかったなぁ。お寿司屋さんの薄焼き玉子焼きみたいに、甘く、生地から砂糖いれちゃったりしたっけ。(静岡弁訳:砂糖を入れたこともありました。)
注)お寿司屋さんの薄焼きは、小麦粉ではなくて、魚のすり身などが入っています。(大好物!)
ホットケーキ・・・奥の深い食べ物だなぁ。(感心!・・・とは、違う気がするナァ。)
日光の手前・・・イマイチ・・・(今市)・・・こういうのなんだか苦手だなぁ~。構図はまぁまぁ?
また、しばらく更新もコメントも訪問もnice!さえも滞るかもしれません。ごめんなさい。