平清盛 音戸の瀬戸ドラマ館 [広島]
昨日、24.1.14OPENした「平清盛 音戸の瀬戸ドラマ館」に行ってみました。
開館時間09:30に合わせて、岩国を07:30頃に自家用車BP号で出発!(BP号=ブラック・パール号)
岩国市からは、広島、呉を経由して、約2時間のドライブを楽しみました。瀬戸内ドライブは、たのしいな~!
来年まで、やってま~す!「音戸の瀬戸」に来て下さい!(音戸町は、力はいってます!)
この建物、おんど観光文化会館「うずしお」の企画展示として開催されています。
ホールも備えた文化会館の一部が「平清盛 音戸の瀬戸ドラマ館」になっていました。
ループで有名な音戸大橋は、奥に見える新しい橋に、掛け替え工事中です。
ここでも工事中に遭遇した私って・・・。
「伝・清盛塚」メインは、ドラマ館よりも史跡である「音戸の瀬戸」なのでしょう。
この水路を平安時代の人が、開いたとは・・・狭いけど・・・どうなのでしょう?
今さらですがぁ・・・ドラマ館のドラマとは、NHK大河ドラマ「平清盛」
雄大ですねぇ!たまたま瀬戸内に住んでいたので、ロマン妄想しまくり!
この小さい丸木くり抜き古舟は、第1話で清盛(子役)と忠盛(中井貴一)が、乗りあっていたものです。
丸木舟に見えますがぁ・・・FRP製ボートに塗装したものです!ビックリ!(美人のオネーサンが解説)
第1話を見ていない方々も、あれだけ番組宣伝が放送されていたので、見ましたよね!
あの船です!
清盛(松山ケンイチ)が、「うらぁぁ・・・!」って(マネしたかったぁ・・・)身体を張ったレポートしたかったなぁ。
この船などを使用した、海上ロケは大河ドラマ至上、最大規模だったそうです。(美人のオネーサンが解説)
他には、清盛、忠盛の衣装、出演者の方々のサイン色紙、写真パネルが展示されていました。
その辺は、撮影禁止でした。メイキング映像の上映もありましたがぁ・・・ソコソコの内容!(美人のオネーサンが解説)
平家の旗、平家Tシャツ、みやげ物もイイ感じですがぁ・・・(hanamura家は源氏らしいのでパス!)
お~ぉっと!キャラ清盛くん・・・商品展開してますねぇ!
しゃもじ!しゃもじ!やっぱ、しゃもじは、宮島ですね~!・・・ビクッ!・・・宮島?・・・ミセス鹿?
(ミセス鹿は来ていませんでした。・・・ふぅぅ~ぅ。彼女は、最近、清盛くんの追っかけ始めたそうです。)
なんと!呉~音戸、高速艇が就航中!
あぁ!コレいいなぁ!、コレなら渋滞なし!片道500円は、安いっしょ!
呉の中央桟橋からは、広島宇品港、そして宮島への便、海上便が・・・松山ゆきフェリーも!
このバスは、音戸の瀬戸対岸のパーキング・エリアから、ココまで無料のシャトル・バス「清盛号」です。
ちなみに、ドラマ館の入館料は300円、駐車場無料でした。(展示内容にしては、ビミョウなお値段)
そして、ミセス鹿の居る宮島にも、「清盛 宮島ドラマ館」がOPENしています。
電車:呉線マリンビュー、船:高速艇、バス:呉市営バス→広電バス・・・(?)などなど・・・
交通機関とコースを選ぶと、「清盛」でもって、多彩な広島観光が楽しめそうです。(岩国・錦帯橋もよろしく!)
今回、掲載そこねた画像など・・・追っかけ記事がぁ・・・あるかも、ないかも、しれません。
開館時間09:30に合わせて、岩国を07:30頃に自家用車BP号で出発!(BP号=ブラック・パール号)
岩国市からは、広島、呉を経由して、約2時間のドライブを楽しみました。瀬戸内ドライブは、たのしいな~!
来年まで、やってま~す!「音戸の瀬戸」に来て下さい!(音戸町は、力はいってます!)
この建物、おんど観光文化会館「うずしお」の企画展示として開催されています。
ホールも備えた文化会館の一部が「平清盛 音戸の瀬戸ドラマ館」になっていました。
ループで有名な音戸大橋は、奥に見える新しい橋に、掛け替え工事中です。
ここでも工事中に遭遇した私って・・・。
「伝・清盛塚」メインは、ドラマ館よりも史跡である「音戸の瀬戸」なのでしょう。
この水路を平安時代の人が、開いたとは・・・狭いけど・・・どうなのでしょう?
今さらですがぁ・・・ドラマ館のドラマとは、NHK大河ドラマ「平清盛」
雄大ですねぇ!たまたま瀬戸内に住んでいたので、ロマン妄想しまくり!
この小さい丸木くり抜き古舟は、第1話で清盛(子役)と忠盛(中井貴一)が、乗りあっていたものです。
丸木舟に見えますがぁ・・・FRP製ボートに塗装したものです!ビックリ!(美人のオネーサンが解説)
第1話を見ていない方々も、あれだけ番組宣伝が放送されていたので、見ましたよね!
あの船です!
清盛(松山ケンイチ)が、「うらぁぁ・・・!」って(マネしたかったぁ・・・)身体を張ったレポートしたかったなぁ。
この船などを使用した、海上ロケは大河ドラマ至上、最大規模だったそうです。(美人のオネーサンが解説)
他には、清盛、忠盛の衣装、出演者の方々のサイン色紙、写真パネルが展示されていました。
その辺は、撮影禁止でした。メイキング映像の上映もありましたがぁ・・・ソコソコの内容!(美人のオネーサンが解説)
平家の旗、平家Tシャツ、みやげ物もイイ感じですがぁ・・・(hanamura家は源氏らしいのでパス!)
お~ぉっと!キャラ清盛くん・・・商品展開してますねぇ!
しゃもじ!しゃもじ!やっぱ、しゃもじは、宮島ですね~!・・・ビクッ!・・・宮島?・・・ミセス鹿?
(ミセス鹿は来ていませんでした。・・・ふぅぅ~ぅ。彼女は、最近、清盛くんの追っかけ始めたそうです。)
なんと!呉~音戸、高速艇が就航中!
あぁ!コレいいなぁ!、コレなら渋滞なし!片道500円は、安いっしょ!
呉の中央桟橋からは、広島宇品港、そして宮島への便、海上便が・・・松山ゆきフェリーも!
このバスは、音戸の瀬戸対岸のパーキング・エリアから、ココまで無料のシャトル・バス「清盛号」です。
ちなみに、ドラマ館の入館料は300円、駐車場無料でした。(展示内容にしては、ビミョウなお値段)
そして、ミセス鹿の居る宮島にも、「清盛 宮島ドラマ館」がOPENしています。
電車:呉線マリンビュー、船:高速艇、バス:呉市営バス→広電バス・・・(?)などなど・・・
交通機関とコースを選ぶと、「清盛」でもって、多彩な広島観光が楽しめそうです。(岩国・錦帯橋もよろしく!)
今回、掲載そこねた画像など・・・追っかけ記事がぁ・・・あるかも、ないかも、しれません。