考える人 を考える [静岡]
静岡県立美術館のコピーは「考える日、となる。」です。(ヒネリ過ぎてや・・・しませんかい?)
「考える人を考える。」(hanamuraオリジナルのつもり・・・素直でよろしい!自画自賛(?))
愉しい企画があって、調子に乗って、この「考える人」の撮影を、美術館のHPに投稿したりもしました。
Sazabyさん・・・のぉ・・・オススメで、行ってみました!
2012.3.4まで、会期はまだまだ長いので、是非ご覧ください。
でも、撮影できないんですよね~なんでかなぁ?学芸員に著作権について、◎×△したくなったぞ!
門松飾ってるので、◎×△は止めておこう。(確信犯)
それで、撮影可能なロダン館では、こんな企画が今日から始まりました。
「もっと、もっと、ロダン館」やぐらプロジェクト
ロダン館中央の「地獄の門」を、やぐらに登って、間近に見学できます。
こ~んな感じ(?)
どうでしょうか?
これは、価値ある体験だと・・・。
私は、もう一度行こうかと、今日の今日で思っています。
ロダン館だけの入場なら、企画展より安く入場できるんだよね。
地獄の門の裏・・・裏門では・・・ありません。
これも、初めて見ました。
地獄の門だけでなくて、有名なこの作品の、こんなアングルも・・・
(まぁ、考える人も、地獄の門の一部なのですがぁ・・・)
男は、やっぱ背中だねぇ!(かくありたい!)
自分でも撮影してみました!
その他にも、こんな企画がありました。
考える人の折り紙・・・さっそくチャレンジしてみました。(も~ノリノリ!)
どうでしょうか?力作(?)のぉ・・・つもり!(笑)
只今、静岡県立美術館にて、絶賛公開中!この機会に、巨匠「hanamura」の折り紙をご覧ください。
始まったばかり、なのかぁ・・・折り紙が苦手な人が多いのか・・・
参加作品が少なかったので、地獄の門の真正面に巨(虚)匠「hanamura」の折り紙は展示中!
ロダン館HPには、折り紙の折り方の他にも、「ロダン体操」などのオモシロ企画があります。・・・そして、実際に静岡県立美術館のロダン館に、来てみてください。
美術館の最寄、JR草薙駅付近からも、富士山が綺麗に見えますよ!静鉄は「県立美術館前駅」です。
「考える人を考える。」(hanamuraオリジナルのつもり・・・素直でよろしい!自画自賛(?))
愉しい企画があって、調子に乗って、この「考える人」の撮影を、美術館のHPに投稿したりもしました。
Sazabyさん・・・のぉ・・・オススメで、行ってみました!
2012.3.4まで、会期はまだまだ長いので、是非ご覧ください。
でも、撮影できないんですよね~なんでかなぁ?学芸員に著作権について、◎×△したくなったぞ!
門松飾ってるので、◎×△は止めておこう。(確信犯)
それで、撮影可能なロダン館では、こんな企画が今日から始まりました。
「もっと、もっと、ロダン館」やぐらプロジェクト
ロダン館中央の「地獄の門」を、やぐらに登って、間近に見学できます。
こ~んな感じ(?)
どうでしょうか?
これは、価値ある体験だと・・・。
私は、もう一度行こうかと、今日の今日で思っています。
ロダン館だけの入場なら、企画展より安く入場できるんだよね。
地獄の門の裏・・・裏門では・・・ありません。
これも、初めて見ました。
地獄の門だけでなくて、有名なこの作品の、こんなアングルも・・・
(まぁ、考える人も、地獄の門の一部なのですがぁ・・・)
男は、やっぱ背中だねぇ!(かくありたい!)
自分でも撮影してみました!
その他にも、こんな企画がありました。
考える人の折り紙・・・さっそくチャレンジしてみました。(も~ノリノリ!)
どうでしょうか?力作(?)のぉ・・・つもり!(笑)
只今、静岡県立美術館にて、絶賛公開中!この機会に、巨匠「hanamura」の折り紙をご覧ください。
始まったばかり、なのかぁ・・・折り紙が苦手な人が多いのか・・・
参加作品が少なかったので、地獄の門の真正面に巨(虚)匠「hanamura」の折り紙は展示中!
ロダン館HPには、折り紙の折り方の他にも、「ロダン体操」などのオモシロ企画があります。・・・そして、実際に静岡県立美術館のロダン館に、来てみてください。
美術館の最寄、JR草薙駅付近からも、富士山が綺麗に見えますよ!静鉄は「県立美術館前駅」です。