ハロウィンは、首無しライダーの日

さすが岩国ですね～というのは、ハロウィンの仮装をした米軍子女が居ました！
魔女、天使？幽霊？ドレスの女の子、スーパーマンに凝ったバズ・ライトイヤーの男の子！
あ！あ！あ！って、携帯で撮影したけど、暗くてダメでした。

「首無しライダー」の画像を検索したら、こういう状態でぇ・・・あります！
デュラララ!!は、娘の書棚に有りますがぁ・・・まだ読んでないんだよねぇ～コレを機に読むかな？

その昔、英語の先生（アメリカ人）に、ハロウィンを教えて下さいって、質問したら・・・。
「首無しライダーがぁ・・・頭が欲しくてぇ・・・カボチャを、頭にしてぇ・・・わぁぁい！・・・なのよ！」
・・・って、教えてくださいました。（英語力の低い私の訳ですがぁ・・・ほぼ、そのまま！）

スヌーピーのマンガも、だいたい同じイメージ（カボチャ大王）なので、大丈夫ですよね？うんうん！

ところが、日本の「お盆」と同じですね？という説明を、英語力の高いクラスメートが説明したら、英語の先生（アメリカ人）は、激しく否定していました。恐れるように、激しく否定でした。（死者が現世に戻ること？）

・・・というワケでぇ、いまだにハロウィンが、よく分かりません。

タグ：ハロウィン 首無しライダー カボチャ大王 スヌーピー 岩国

撮影 プラレール・アドバンス

当ブログの脈絡無しの状況に、御理解のnice!を、いつもありがとうございます。

大きいお友達（成人の意味）用に、小さいプラレールが出来たよ！見ているだけでも、スッゴク楽しいよ！

撮影したら・・・もっと楽しい！
・・・のですがぁ・・・良かったカンジは、この一枚だけかなぁ？

元（？）単線のプラレールが、なんと複線に！・・・というコンセプト！

高速旅客鉄道のすれ違いに・・・見えますか？（・・・ったてぇ？毎度いきなりだなぁ・・・。）

それは、無理というもの・・・

こういうもの「撮影！」するには、アレかな？

アレとは・・・、マクロレンズって、使ったら？どうなるのかな？

そんなことを思いついて、鳥や、飛行機（岩国で刺激されましたが）を撮影したかった・・・
望遠レンズを、一旦あきらめて（発売延期（期間未定）だし！）マクロレンズ買ってみよう！

・・・と、思った次第でぇ・・・あります！　どう？ッスか？「店員佐藤」さん・・・なにか（情報）下さい！（笑）

http://www1.jp.sonystyle.com/Qnavi/Product/SEL30M35/
いかがでしょう？というかデジカメに未熟な私が、今後どのように画角と距離、被写界深度を測れるか？
難しい言葉を、並べているけど・・・実践は難しいなぁ・・・本を読んでも・・・むずかしいなぁ。

これなんか・・・なにを撮影したかったんだか？

しかし、こうなると（どうなると？）ジオラマ？動画？どの方向に行くのかな？
車体もいじりたい！プラレール本来の楽しみは大事にしたい！…これから物語だなぁ・・・。
仕事も忙しいけど、新しくて、古い付き合いのプラレール！たのしいです。（つづく）（たぶん・いつか･つづく）

タグ：プラレール マクロレンズ 500系 NEX-C3 0系 N700系 SONY

石城山神籠石（いわきさんこうごいし）

石城山神籠石（いわきさんこうごいし）その２です。ドラマ「Xファイル」のテーマをリクエスト！

絶対にココは、そういう場所なのだぁ！

とか、言っておきながら、山頂からの景色は良いですよ！

天気が良ければ、もっと瀬戸内海の島々まで、良く見えるでしょうねぇ！（イイ場所じゃん！）

そして、この場所は高杉晋作が編成した奇兵隊！その史跡でもあるのです。

「第二奇兵隊練兵場跡」

現在は、この広場がキャンプ場になっています。（この辺は広々で怖くなかったです。）

石城山を取り囲むように、神籠石（こうごいし）がグルリと全周を巻いています。

ふ～ん！なんでだろう？

あぁぁ！なんだか、いわく・・・有りゲな石！（いわく分かりません。）

なんだろう？謎が謎のまま・・・。

おぉぉ！ここの石組みは、長い！平に長い！

散策道として、整備したワケではないだろうにぃ・・・。

あ！きた！きた！きた！これは、夜だったら・・・泣いちゃうぞ！

「夜泣石」・・・そして、この後・・・私は本物の危機に遭遇しました。

なんと！大きな（たぶん石城山のボス！）ニホンザルにバッタリ出合いました。
（（写真が有りません））
目を離したらダメ！逃げたら襲われる！フラッシュを装備して撮影しよう・・・あ！猿が去った・・・。
（（あの時期なのでしょう！夏蜜柑のような２ｂａｌｌ　がぁ・・・プリプリ！尻尾がピーン！））
命は取られないだろうけど・・・襲われたら・・・・と、冷や汗ビッショリになりました。

この辺りから、石組みが高くなってきました。（帰るより進む道を選ぶ！）

そして、城の石垣のように立派に・・・。

これは、しっかりと、石垣ですねぇ！怖いけど感動！

石城山の東西南北には、それぞれ「水門」があり、この「東水門」には「山姥の穴」という伝説があります。

この水門に心の優しい山姥が住んでいて、村人を助けてくれたり、おわんを貸してくれたそうです。

でも、この水門は、横にならないと人は入れません。この穴には住めないかな？

こんな全体像ですがぁ・・・。この辺りに山姥が住んでいた！ということでしょうか？

古代の史跡・・・石城山神籠石（いわきさんこうごいし）謎が、謎のままです。
（（次回は（有れば）熊よけ鈴か、ポータブル・ラジオで武装して、天気の良い日に再訪だぁ！））
誰が何のために、この石組みを造ったのでしょう？謎です。

不思議なものは、不思議のままが良いのかなぁ？
真夜中に寂しい道を、通るような感覚が、今も残っています。（ゾクゾク・・・）
不思議体験をしてみたい方は、山口県光市の旧大和町エリアを、是非にも訪れてください。

タグ：奇兵隊 光市 石城山 神籠石 高杉晋作 伊藤博文 山姥

やっぱり、大人は、我慢しなくちゃ！

次回！石城山神籠石（いわきさんこうごいし）に、迫る！とか言っておきながらぁ・・・
我慢できずにプラレール・アドバンスの世界にようこそ！とか言いながらぁ・・・
（って、いうかぁ？大人として、我慢してないでしょ？これが大人買い？ですか？）

ただ単に開封するのを、我慢する大人な私（大人？なの？）ありゃりゃ？♪ ホンマツテントウ虫！

N700系スターターセット！抱き合わせ商法？現在はN700系単体の販売は無い様子！

乗り心地で本気で大好きなN700系です。（以後のラインナップのため拡大！）

初回出荷には、EVOLTA電池が特典として、付いてきます！

そして！0系！

なかなか良い作り！そのままでも良いけど、モデラーは手を入れたくなる要素が残ってます。
本製品は、JRですがぁ・・・国鉄時代にカスタマイズしたくなったりしそう！

西日本の「こだま」で現役だよ～！先日も乗りました！500系！！

うわぁ～モデラーでなくても、手ぇ入れてぇよう！スジ彫り！ヨゴシ！今のリアルな500系が大好きだぁ！

ふ～ふ～ふ～（鼻息）・・・でも、我慢だよ！開封は、我慢だよ！明日も仕事だ！開封後もお楽しみ！
（それに、美味しいモノは後回しにするタイプ・・・なぁ私です。変質者？かな？そうだ！）

石城山神籠石（いわきさんこうごいし）も楽しみにしてください。（ホント、ごめんなさい。身勝手で・・・。）

タグ：N700系 500系 プラレール 新幹線 0系

石城山神籠石 石城神社

石城山神籠石（いわきさんこうごいし）　その１　石城神社

とても不思議な場所でした。なんか怖いし、暑い日だったのに、寒気がして（風邪じゃなかったです。）
頭では興味がどんどん増しているのに、身体（本能）は拒絶するような感覚・・・

光市の方には、迷惑な感想かなぁ・・・山一帯が、史跡になっています。

この山が、古代（５～７世紀）の山城（神域説も有ります。）だったそうです。

神籠石（こうごいし）といわれる場所は、佐賀県、福岡県と、ここ山口県光市に在るそうです。
・・・で、その地域で、サミットをしたのですね。

茅葺きの山門が、石城神社の入口です。

右大臣、左大臣が居られました。

門から少し歩くと社殿に到着しました。

方向が？なんで？あわわわ・・・これも不思議だなぁ～。

好きなので

明治の頃に作られたもののようですね。

おみくじをひいたら、「中吉」でした。

苔むせる　山の岩が根千世へても　動かぬほどの　心ならまし

無人でしたが、防火設備などが完備されていました。


では、次回は石城山神籠石（いわきさんこうごいし）に、より迫ります！怖いよう！（なぜかなぁ？）

タグ：神籠石 石城山 光市 石城神社

男はソレを我慢できない

グッドデザイン賞だ！そうですよ！「プラレール・アドバンス」あ～ん！どうしましょう？
「プラレール・アドバンス」これは！凄いぜ！たまらんのう！のう！あ～ん・・・のう！
http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/plarail_advance/#home
ア◎ゾンさんで、注文しました。がぁ・・・。近所でおもちゃも売ってる電気屋さんに行ったら・・・無かった。

がっかりして、スーパーマーケットで、肴を買って飲もうと思ったら・・・ガシャポンでぇ・・・

こんなの買ってしまいました。（憂さ晴らし？）

メジャーで、腹囲を量ろうと思ったら、５０センチまでしか量れません！無理!無理!

博多の先くらい？というか、鹿児島くらいがぁ・・・私の腹囲？ですか？（もっともっと）

メジャーの表は、新幹線の停車駅で、メジャーの裏がホントのメジャーになってます。

この映像は、NEX-C3のそのまま！ですがぁ・・・。

こちらは、エフェクト＝トイ・カメラ・モードでの撮影です。

トイでトイを撮影！これが、トイ・トイ・トイ？「０６５５」の閣下の歌は、よかったなぁ～！

そ・お・い・う・カラーで、ブログを統一すると、良いのかもしれませんがぁ・・・。私は無理です。
あぁぁぁ！早くプラレール・アドバンスで遊びたいよぉ！「男はソレを我慢できない！」

ソレ以前に、メタボ対策は筋力トレーニングや、カロリー管理じゃん！だろぅ？

「石城山県立自然公園」については、鋭意調査中・・・。（謎すぎる？雰囲気ヤバかったなぁ。）

タグ：プラレール タカラ・トミー メジャー ガシャポン トイカメラ

伊藤博文 長州ファイブ

いきなりですがぁ・・・幕末群像の中では、「高杉晋作」が好きです。（そういうタイプ？どういうタイプ？）
松下村塾で、初代総理の伊藤博文公が、一緒に晋作と居たかと想うとゾクゾクします。

「石城山県立自然公園・伊藤公記念公園」とありますがぁ・・・石城山というのがぁ・・・くせもの！

くせもの話は、後でまた・・・。まずは、初代総理大臣の出生地ですよぉ！

吉田松陰曰く、「利助亦進（またすすむ）、中々周旋家になりそうな。」先生は生徒を、見通してますねぇ！

私のブログにコメントをして頂いている皆様は、問題ないでしょうがぁ・・・平成生まれは大丈夫？
お馴染みの「顔出し」に仕立てた旧千円札ですがぁ・・・。

千円札・・・う～ん！私の感覚として、５００円＝「岩倉具視」は・・・とても過去の人ですがぁ・・・
「伊藤博文」に対する、今の小中学生の感覚を、聞いてみたいです。

手前の白い建物が、「旧伊藤博文邸」ですして・・・

奥が、「伊藤公資料館」と、なります。館内展示は、撮影禁止でした。

伊藤邸の１階は、洋風です。

がらぁ～んとしています。

伊藤邸の２階は、和風です。

和洋折衷？

そして、これが！伊藤博文の生家！です。

復元された建物です。

子供の頃の名前は、利助！

変な風景だなぁ。利助「いただきます。」　父「帳面だぁ仕事！仕事！」　母「因果は巡る糸車・・・製糸作業？なのよ～ん！」・・・ってオカシイじゃん！　まぁ、いろいろ表現しての展示でしょう。

記念公園は、裏山も整備されています。

裏山からの見晴らし！

登ると、そこにも伊藤博文公の銅像がありました。

「人は誠実でなくては何事も成就しない、誠実とは自分が従事している仕事に対して親切なことである」

「コンプライアンス」なんて言葉の元で仕事している私は、従事している仕事に対して「ケチ」である。
「ケチ」は、どうかなぁ？他に思い浮かぶ言葉が、なかったんですがぁぁぁ。

では、「誠実」とは、なんなのでしょうねぇ？（何が何に対して？　　いい年なのに、何度も考えます。）
この考えの助けは、福沢翁の「学問のすすめ」にぃ・・・なるのでしょうか？
福沢翁は、コンプライアンスを、なんと訳すのでしょうねぇ？

タグ：伊藤博文 松下村塾 吉田松陰 長州ファイブ 高杉晋作

ちょっと不在します。つづきは、また後で・・・。

山口県民（一年半）ですが、近隣の有名な場所から・・・（いつもながら脈絡なし！）

（昭和世代なら千円札は、伊藤博文ですよね！）・・・徐々に・・・（いきなりかな？）

そして！・・・この石組みは？何？（不明なのですか？謎なのです！）

・・・という、知らなかった世界も、お届けする予定です。
その前に、ちょっち仕事です～ぅ！週末には戻ります！・・・では、では、では。

タグ：伊藤博文 光市 大和町 岩城山 山口県

西日本最大級？ フリマ ？ ホント？

錦帯橋の付近では、毎週（？）大きいモノは毎月（？）イベントがあります。

西日本最大級・・・って、どんなもんだろうなぁ？


うどん屋さんが、呼び込みしてます。

食べ物屋さんも、がんばってます！

これは・・・おむすびに、牡蠣、穴子が、入っています。美味そう！


蓮根は、岩国の名産品ですがぁ・・・安いけど・・・（この展示？販売は、いかがなものか？）


いろんなモノが売ってます。（天使と、亀・・・てんてん？てんてんちゃん？）


大道芸っぽい方が、バルーン･アートやっていて、子供が集まってます！


錦帯橋付近には、常設の骨董屋さんも、あります。（そして・・・。）

そして、にゃんこ先生がぁ・・・居られます！

「そっちのワンコより、ワシの方がええやろ？ふあぁぁ・・・眠むぅぅ・・・。」

「ふあぁぁ・・・眠むぅぅ・・・。ふぁぁぁあ。」

「なんや？しゃぁないなぁ！サーヴィスしたろかぁ？」

「ちぃっと、動くんもぉ、ワシぃ、エライこっちゃでぇ！」

「どや？」・・・どや？ったぁってぇ？

・・・背中（猫背）曲がってますよぉ！まちっと！胸張ろう！・・・とか、言えません。

ホントに11月もイベントあります！錦帯橋と周辺は、一日楽しめますよ！

タグ：錦帯橋 吉香公園 岩国城 紅葉谷 岩国