師匠の料理（二皿目）

師匠の料理二皿目は、魚介類（鯛のお頭つき）の◎◎風

たーい！たーい！たーい！　　　えーび！えーび！えーび！（細工：切り込みが秀逸）

スープが美味しい！パンをもらって、キレイにいただきました。

全体的にはこんな感じです。美味しいのなんのって…うめぇ！
二本目のワインは「ビアンコ　デル　ヴェネト」ＶＥＮＥＴＯ州のＩ．Ｇ．Ｔです。酸味や渋みが無くて、スッキリさわやかな辛口で、すいすい飲めます。魚に合う！合う！師匠はワイン選びも凄腕じゃぁ！
「鮮やかで、中位～濃いレモン色。繊細なノーズは、ほのかなリンゴと柑橘類の香りを持ち、グラスの中で開いてくると、更に魅力的でハニーがかったアクセントを示す。ミディアムボディ、フレッシュできれいにバランスが取れており、滑らかで継ぎ目が無く、エレガントで爽やかな後味を持つ。」
ピーロート・ジャパンによる紹介文です。


だれじゃぁ？会ったかぇのぉ？　　へ…　へ…　へっくしょん！（風邪はひいていません。）

タグ：イタリア ワイン Ｉ．Ｇ．Ｔ 魚 ヴェネト