和木の 神楽 「大江山」 [神楽]
むか~し、昔のお話です。大江山に悪者が住んで、都からイロイロ盗んだり大変でした。
「私は源頼光!こっちは家来の坂田金時!他にも居るけど…省略…。」「大江山の悪者退治に行くぞ!」
「お前ら酒呑童子のトコ行くなら、まともにヤッテも負けるぞ~。だからなぁ…。」
住吉神社の神様が、なんだかとっても、と~っても良いモノをくださいました。
「なんだかイケそうな気がする~。」「あれ!さっそく大江山に着いたの?女性の声がぁ…なんだか…。」
「♪ わたしの名前はぁ、紅葉で!す!源氏名前じゃぁ~あぁ・り・ま・せ!ん!」
悪者にさらわれた、かわいそうな女の子なのですぅ!「だれか助けてぇ!」
「よし!助ける!」 「きゃーだれ?」 「山伏姿に身を窶した、強い武士だから安心しなさい。」
「でも、悪者も強いから…この住吉神社の神様の…コレを…アレして…こういう作戦だぉ!」
「だれだ?お前達は?」「山に迷い込んだ山伏ですぅ。」「本物の山伏かぁ?」「本物ですぅ。」
「まぁまぁ、このヒョウタンには、良いモノが!都の酒が…とっても美味しい!お酒があります。」
さぁさぁさぁ…「紅葉ちゃん!お酌お酌!」「だからぁアタシは、そんな娘じゃないのよぉ!」
まぁまぁまぁ…「ういぃぃ美味い酒だぁぁ」 まぁまぁまぁ…「ういぃぃ美味い酒だぁぁ」
さぁさぁさぁ…「紅葉ちゃん!モットお酌!」「だぁかぁらぁアダシィィ…そんな娘じゃないのよぉ!言ったっしょぉ。」
(あらら…紅葉ちゃん?アンタも飲んじゃったの?それじゃぁダメじゃん!まぁいいか?)
まぁまぁソレソレ…「ういぃぃ酔ったよ酔ったぁ!」 まぁまぁドンドン…「ういぃぃグーグーグー」グーグーグー。
そういうワケで、「寝込みをエイ!」「寝込みをエイ!」 あーとーは、酒呑童子は?
「ぎゃおー酒呑童子だぉ!」「ええぃ!お前の仲間は、倒したぞ!観念するのだぁ!」
「なにおー…逆襲のファイヤー!ファイヤー!ファイヤー!」
「なにおー…逆襲のファイヤー!ファイヤー!ファイヤー!」
「逆襲されたーぁ、やばいぃぃぃ、弱るぅ、ピンチだぉ」 …ここは捨て身の必殺技グルグル!
必殺技グルグル!(この辺、神楽の舞踏の醍醐味のシーンです!)
「おー!取ったぞー!」なんだか、かなり省略…「金時!アレやるかぁ?」「はい!頼光さまぁ!」
勝利のアレ!」「やったー!やったー!」「勝利のアレ!」めでたし!めでたし!
「大江山」って、こんな話っしょ!大丈夫? OK! OK! では、また明日!ヨロシクぅ!
「私は源頼光!こっちは家来の坂田金時!他にも居るけど…省略…。」「大江山の悪者退治に行くぞ!」
「お前ら酒呑童子のトコ行くなら、まともにヤッテも負けるぞ~。だからなぁ…。」
住吉神社の神様が、なんだかとっても、と~っても良いモノをくださいました。
「なんだかイケそうな気がする~。」「あれ!さっそく大江山に着いたの?女性の声がぁ…なんだか…。」
「♪ わたしの名前はぁ、紅葉で!す!源氏名前じゃぁ~あぁ・り・ま・せ!ん!」
悪者にさらわれた、かわいそうな女の子なのですぅ!「だれか助けてぇ!」
「よし!助ける!」 「きゃーだれ?」 「山伏姿に身を窶した、強い武士だから安心しなさい。」
「でも、悪者も強いから…この住吉神社の神様の…コレを…アレして…こういう作戦だぉ!」
「だれだ?お前達は?」「山に迷い込んだ山伏ですぅ。」「本物の山伏かぁ?」「本物ですぅ。」
「まぁまぁ、このヒョウタンには、良いモノが!都の酒が…とっても美味しい!お酒があります。」
さぁさぁさぁ…「紅葉ちゃん!お酌お酌!」「だからぁアタシは、そんな娘じゃないのよぉ!」
まぁまぁまぁ…「ういぃぃ美味い酒だぁぁ」 まぁまぁまぁ…「ういぃぃ美味い酒だぁぁ」
さぁさぁさぁ…「紅葉ちゃん!モットお酌!」「だぁかぁらぁアダシィィ…そんな娘じゃないのよぉ!言ったっしょぉ。」
(あらら…紅葉ちゃん?アンタも飲んじゃったの?それじゃぁダメじゃん!まぁいいか?)
まぁまぁソレソレ…「ういぃぃ酔ったよ酔ったぁ!」 まぁまぁドンドン…「ういぃぃグーグーグー」グーグーグー。
そういうワケで、「寝込みをエイ!」「寝込みをエイ!」 あーとーは、酒呑童子は?
「ぎゃおー酒呑童子だぉ!」「ええぃ!お前の仲間は、倒したぞ!観念するのだぁ!」
「なにおー…逆襲のファイヤー!ファイヤー!ファイヤー!」
「なにおー…逆襲のファイヤー!ファイヤー!ファイヤー!」
「逆襲されたーぁ、やばいぃぃぃ、弱るぅ、ピンチだぉ」 …ここは捨て身の必殺技グルグル!
必殺技グルグル!(この辺、神楽の舞踏の醍醐味のシーンです!)
「おー!取ったぞー!」なんだか、かなり省略…「金時!アレやるかぁ?」「はい!頼光さまぁ!」
勝利のアレ!」「やったー!やったー!」「勝利のアレ!」めでたし!めでたし!
「大江山」って、こんな話っしょ!大丈夫? OK! OK! では、また明日!ヨロシクぅ!