ヤマト ミュージアム

大和ミュージアムhttp://www.yamato-museum.com/行ってきました。
各ブースで放映される映像に釘付け！そして涙が止められなくて、模型より建物より、その時代（場）を生きていた方々の声には、感動します。「場」を共有できます。
広島の戦争中の話は、私の電子工学の先生が被爆者だったので、学徒動員で宇品近くの工場で働いていて、その時（ピカドン）の、ピカっと光った時に、僕は軍事教練で習っていた通りに、腕で顔を覆いながら伏せ助かった。でも、気付いてもボケっと立っていた者や、別のことで気付くのが遅れた者は、吹き飛ばされたり、火傷が酷くて死んでしまった。先生の二の腕は、酷い火傷痕（ケロイド）で夏の半袖姿は、痛々しいほどでした。それでも先生は、軍事教練で習ったことを実践して、自分の命が助かった事実と、周囲に居た人達（同級生や知り合い）が吹き飛ばされた事実を、毎年８月になると私たちに語ってくださいました。

右から「松山行きフェリー」、中央は「江田島（小用）行きフェリー」そして左は「松山行き高速双胴船」・・・だったハズです。すみません確認をしていません。（大和ミュージアムから見える風景です。）っていうか？大和（模型）の写真も多量に撮影しましたが、大和の写真は他に多量にあると思いますので掲載をひかえます。

犬がはえています。

犬が吸い込まれています。
「らぶ・やまと」？白い戦士ヤマト？この犬はどう見ても、紅桜？（分かる方だけ笑ってください。）
「大和ミュージアム」良かったです。隣接の「鉄のクジラ」は無料で入れて、映像放映のようなものは少ないですが、本物の潜水艦に入れるのには、感激しました。オォ!?これも「場」の共有ですか？

タグ：呉 犬 潜水艦 大和

カーナビで新幹線に乗車する

最高速度３０１．６km/hを表示しています。

速度はＮ７００系で、記録しました。（写真を撮影したのは、７００系に乗り継ぎしたあとです。）新幹線にカーナビを持って乗り込むと、こんなに面白いかと感動しました。沿線の状況もしっかりと表示してくれます。新横浜から広島まで３時間半！早いなぁ！
そして広島駅の新幹線コンコース内、お食事処「味庵」での牡蠣丼と

冷酒は呉の「雨後の月」良い名前ですねぇ。飲み口も良いです。…酒都・西条？酒の都？あぁ今回の目的地は軍港「呉」大和ミュージアム！

タグ：SONY カーナビ 旅行 グルメ

なにか？不都合でも？あるのかしら？

ナビで遊ぶのが、マイブームですね。散歩すると、桃の花が満開でした。

カーナビの取り付け…それより！

　昨日は、ドライブで日が暮れたｎａｖ-u初日でしたが、乗用車への取り付けは、こんな具合です。

　もう！簡単です。たぶん何所でもクッツキます。そして、見えますか？命綱みたいな紐が着いているので、安心です。たとえ事故でふっ飛んでも、このサイズなら問題ない出しょう。

　夜間はこの様な感じ？

　でも兎に角すごかったのは・・・。「取り付け」が簡単というレベルでは」ありませんでした。
　「徒歩モード」で散歩をしたらビックリ！スゴイ凄い！（すでに世の中全てこの状況でしたか？）もう！歩いていて、♪右ぃぎ！左ぁり！後ぉ向く！…が、完璧に反応！（えぇ？やっぱり、この反応は凄いなぁ。）そして、そして、道路を、横断歩道で渡るでしょう！それが完璧に反応！（えぇ？だって、同じ16号線でも、横須賀芸術劇場から、ダイエーに（車線×１０）を渡るのではなくて、走水簡易郵便局から京急観音崎ホテル（車線×２：上り下り）でも完璧に区分けしていました！）そして、そして、そのような操作を記憶（学習）して、次回の操作にこたえてくれます。（そういったプログラムが秀逸）兎に角、徒歩モード楽しい！

ＳＯＮＹ ｎａｖ-ｕ 買いました。

　２０１０．３．１３発売当日に、ソニーのカーナビＮＶ－Ｕ３５を、ソニースタイル（ネット通販）にて購入いたしました。とても良いです。小型で、自動車モード、自転車モード、徒歩モードの３種類のナビ・モードを切り替えられることが特徴です。



（何となく原寸大な感じで画像が表示された気がする。見る方の画面で違うのに・・・。）

　実物を持った感想は、ソニーの製品紹介サイトの説明通りであり、取り付けも簡単！操作も簡単！迷ったのは、画面の小さいところを気にしたのですが、運転中は見ないし、テレビ付いていないし、十分でした。逆に徒歩モードでは、小さくて軽いのが一番です。
　日が暮れるまでドライブしたため、車載状態の撮影ができませんでした。明日また撮影しよう。

いそがしくても手作り

私にとって、御馳走のひとつ「手作り餃子」ニラの薫りだけで、ビールが３㍑、日本酒一升、どーんがらぁどーんがぁらどーん！いけます。
餃子に関しては、各方面からご意見があるでしょうが、宇都宮ＶＳ浜松（確かに人口で上）とか、中身（タネ）に工夫をイロイロ、皮（生地）から捏ねるとか、調味に醤油、酢、ラー油、唐辛子、酢と醤油をポン酢・醤油にしてみたり、とにかく熱々をいただくのは最高です。

ギョビー！と、言えば餃子とビール。ギョパー！と、言えば餃子パーティ！（その数、百を超える餃子を作り、果てるまで食べ続けるパーティ！）♪ぎょびー！♪ぎょぱー！♪ジョビジョバァアｌ！
　餃子にしろ、麻婆豆腐にしろ、陳先生（父）の功績は、日本国の食文化で、ノーベル賞以上だと、私は常々考えています。

エイティ ポイント ラブ

　我が家にはテレビがありません。携帯ワンセグも電波状況が（通話も屋外に出ないと厳しい）悪く、ＮＨＫも集金に来ません。平日は朝日の前に出勤して、次の日に帰宅するような状況なので、自宅に居るより職場に泊まった方が気楽な感じで（職場ではテレビ見ますがぁ）実際そんなもんですね。
そんな私のＰＣ以外のメディアは、ラジオですねぇ！電車・バスの移動中もラジオ！
休日もラジオ！土曜日はhttp://www.nhk.or.jp/fm-pops/index_pc.html　ゴンチチですねぇ。めっさぁ！ごっさぁ！おもろいラジオです。
ほぉしてぇ日曜日は、14:00から山下達郎でぇ、福山雅治http://www.tfm.co.jp/talkingfm/でぇ、安部礼司http://www.tfm.co.jp/abe/index_pc.phpなのです。

　仕事で、ア◎ギのクソ（失礼）ヤローが「あの件、今日、上司からＳＴＯＰでしてぇ流れます～。」？？？バッカヤロー！俺の準備と調整は何だったんだぁ？あんだけ！あれだけ上司には、特殊な案件だから、事前に根回ししとけよって言ったっっしょー！言ったっっしょー！言ったっっしょー！逸田祥子ぉぉぉ！は、安部礼司のキャラクターだよ～ん！っと、セルフ・ぼけ・ツッコミ！やって、気を紛らわしたつもりがぁ、しっかりと独り言が口から外に出てしまっていて、ほしたら、隣の机の関西出身で、どんな独り言のセルフ・ぼけ・ツッコミも見逃さない！聞き逃さない！必ずレシーブ！ラインアウトの球も拾いに行くＭ氏がぁ「ぶぁはは！hanamuraさ～ん！なんすか？言ったっっしょー！言ったっっしょー！言ったっっしょー！逸田祥子ぉぉぉ！って？？？」ほいだもんでぇ、安部礼司http://www.tfm.co.jp/abe/index_pc.phpについて、語っていたワケなんですがぁ・・・。それを聞いていた、元ミス◎須賀のＫ女史（Ｋ氏）から、「安部きゅーん！っていうのですよねぇ。」とフォローが入り、「さぁてぇはＫ氏は、福山雅治http://www.tfm.co.jp/talkingfm/から聞いていますね？」そして、Ｋ氏がぁ「うふふ。」って笑顔に癒されたぁぁ。
殺伐とした職場だけれど、Ｋ氏が居るので「エイティ　ポイント　ラブ！」みんな！ラジオ聞く宜しい！テレビばっかり見ていて、今に尻尾が生えてきても知らないよー！

雛祭（ひなまつり）

いわゆる釣るし雛です。前述の静岡「浮月楼」での展示物です。吊すモノでは、「さるぼぼ」http://www.hidanavi.com/sarubobo.htmlが大好きなので、（地域のお祭りで、たくさん飾ってあったので）釣るし雛には、愛着があります。

春の静岡、浮月楼を出ると、シネマパーク・フェスティバル

「浮月楼」という史跡（最後の将軍：徳川慶喜が過ごした場所）なのですが、料亭というか結婚式場です。梅の花が盛りで見事でした。

池が有名で、芸妓が池の鯉を追い回したとか、池に落ちたとか。昔々の江戸時代？駿府城のお堀が内、中、外、大外まで広々としていて、安倍川が蛇行していて、真っ直ぐに今の河口に向かうだけではなく、巴川から清水の方へ、船が行き来するほど、水も大量に流れていたとか、そんな話が大好きです。

ジェダイの騎士は徒手で帝国軍兵士に、敢然と向かっていった。シズオカ・シティの平和は守られた。
スター・ウォーズは上映がありませんが、「オールナイト上映・ガンダムまつり」は、シズオカにあのガンダムが来るらしいので、タイアップですか？

静岡シネマパーク・フェスティバルhttp://www.cinemapark.jp/の様子です。


◎◎組隊士は、たったひとりで４人の不逞浪人を退治した。府中の平和は守られた。
殺陣のイベントの後で、１６ｍｍ映画「幕末残酷物語」が上映！
静岡市の映画館は多くて、毎月何本もロードショウに足を運びました。昔は東京よりも早く、新作が２本立てで公開されていた？らしいです。（地方での先行公開で、都市での興行の予想をしていた？）
もっと昔々、初めて鉄道が静岡市にひかれた時代に、駅から旧街道の繁華な地域へ人の流れが出来て、呉服町や七間町が栄えたそうです。昔は芝居小屋だったものが、映画館になって、全盛期は現代からは想像もつかない賑わいだったのでしょう。そんな話が大好きです。